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仕事と自由に関するobsvのブックマーク (3)

  • 僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?

    2月末をもって、12年間勤めたアクセンチュア株式会社を退社することにしました。お世話になった皆様方には当に感謝しています。 これから述べることは、もちろん個人的見解です。もし、アクセンチュアの内部批判・告発を待ち望んている学生さんや転職希望者の方には期待はずれな記事になると思うので、他のサイトを当たってみてください。 アクセンチュアという会社は僕にとっては期待通り「会社員として最大限の自由を享受できるシステム」であり、素晴らしい環境でした。 僕はそういう意味で居心地がよかったのですが、そこから離れる意味というのは、アクセンチュアが先導してきたグローバル資主義経済のシステムをつくるチームから一度離脱して、オルタナティブなシステムをつくる側に回ることにしたということです。 はじめにアクセンチュアがなぜ会社員にとって最も自由な環境なのかについて話しておきたいと思います。 一方でその環境がパラ

    僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?
  • 裁量労働制の本来あるべき姿

    裁量労働制って、現状では http://anond.hatelabo.jp/20150527032408 のように、残業代を増やすことなく、こき使うシステムにしかなっていないんだよね。 集中して効率よく仕事すれば、労働時間を減らせるはずだと妄想している人もいるらしいけど、 ぶっちゃけ、8時間の仕事を5時間で終えたら、経営者は追加の仕事を割り振るだけだから、 絶対に労働時間が減ることはない。 一方で、労働時間が増えても会社側のコストは増えないから、9-10時間分の仕事を振リたくなる方向にインセンティブが働く。 来あるべき姿はどうなのかなって考えて思いついたのが、 週間定時労働制もしくは月間定時労働制。(たぶん、造語) 週40時間分の労働時間をその週の中で自由裁量で割り振って働いてくださいといった感じの制度。 今日は集中して12時間働いたから、翌日は4時間働こうみたいな働き方ができる。 時間

    裁量労働制の本来あるべき姿
  • “いい会社に入る”より、働き方の自由度を手に入れよう! - Chikirinの日記

    東京電力が、震災時に50歳以上だった管理職を全員(500人ほども!)、来年の4月から福島に転勤させ、復興関連業務(除染や賠償関係の仕事)を担当させる予定と報道されました。 50代って子供の教育も終わってないし、介護は始まるしで、福島に転勤できる人は多くないんじゃないかな。これを機に退職する人もいるんじゃないでしょうか。 3割の給与削減が行われた今でも 1000万円前後の年収と言われる 50代社員だから、「それこそが目的では?」と考える人もいるかもしれませんね。 ニュースでは、 経験豊富なベテラン社員に現場をリードしてもらい、復興を加速するのが狙い という前向きな解釈もある一方で、 福島復興に全力で取り組む姿勢を示すとともに、管理職の若返りを進める。 柔軟な発想ができる若手社員を管理職に登用して士気を高める。 という、「それが目的ってことね・・」みたいな報道もあります。震災以降、新卒の新入社

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