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企業と米国と税金に関するobsvのブックマーク (2)

  • 実は米国では導入済みの”内部留保課税”、ただし実現すれば失業大国にも?

    実は米国では導入済みの”内部留保課税”、ただし実現すれば失業大国にも?:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/3 ページ) 5月31日に、日共産党委員長の志位和夫氏が自身のSNSで大企業への内部留保課税を「真剣に検討すべき」としたつぶやきが話題となった。 内部留保課税については、党の枠組みで真っ向から対立しているわけではない。例えば、2021年10月には自民党で当時政調会長であった高市早苗衆議院議員も「私案だが、現預金に課税するかわりに、賃金を上げたらその分を免除する方法もある」として、企業の現預金に対して何らかの税を課すことを検討していた。 そもそも資金が1億円を超える「特定同族会社」については、既に内部留保に対する課税が行われている。具体的には、創業家の資産管理会社やプライベートカンパニーのように税金対策目的で設立される会社が多い。日でも租税回避的な内部留保の積み上げについ

    実は米国では導入済みの”内部留保課税”、ただし実現すれば失業大国にも?
    obsv
    obsv 2022/06/13
    “ムダに貯め込んでいなければ米国でも内部留保で直ちに課税されないような設計になっているわけだ。では、米国企業では「ムダ」な内部留保はどのようにして削減されるのだろうか。主な目的は、「株主への還元」だ”
  • 米政権 巨大企業100社程度 “売り上げに課税” 主要各国に提案 | NHKニュース

    企業への課税強化を打ち出すアメリカバイデン政権が、国境を越えて事業を行う巨大企業100社程度を対象に、国ごとの売り上げに課税する新たな税制ルールを主要各国に提案し、国際的な法人税改革で議論を主導するねらいとみられます。 国境を越えて事業を行う企業への課税をめぐっては、巨大IT企業などを念頭に、「デジタル課税」と呼ばれるルール作りがOECD=経済協力開発機構で進められています。 これについてバイデン政権は、業種を問わず、世界で事業を行う企業、100社程度を対象に国ごとの売り上げに応じて課税する新たな税制ルールを日やヨーロッパなどの主要国に提案しました。 欧米のメディアは、「GAFA」などとも呼ばれる巨大IT企業だけでなく、自動車メーカーなども対象になる見込みだと伝えています。 トランプ前政権は、アメリカIT企業をいわば狙い撃ちにする形で「デジタル課税」のルール作りが進むことを警戒し、国

    米政権 巨大企業100社程度 “売り上げに課税” 主要各国に提案 | NHKニュース
    obsv
    obsv 2021/04/11
    “この交渉で、各国は法人税率を低く設定している国や地域にある企業の利益に対し、国際的に決めた最低税率まで「上乗せ」して課税する仕組みの導入を目指しています。”
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