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偏見と考え方に関するobsvのブックマーク (1)

  • 「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。

    朝イチ、とあるツイートを目にしました。小学校で人種や障害や病気やなんかの、多様性のことをもっと教えたら良いのになぁという。 それを読んで思ったことを今日は。 ハンディについて学ぶ授業 うちの子たちの学校や参加している色々な事業のなかでも、障害に関する授業というのはあります。実際に参観した回数は少ないので見る事ができていないものもあるのですが、これまでに経験したもののなかには車椅子利用の方や目が不自由な方をお招きしてお話を伺うというものや、支援学級の子のお母さんがその子のこれまでを語るとか、そういう感じ。 そういう授業のあと、大人の意を汲める子たちは往々にして同じような感想文を書きます。 「もっと大変な人がいるのだから色々な事にがんばろうと思う」「困っている人がいたら助けてあげたい」「親からもらった命や元気な体を大事にしたい」… これ、授業を受ける子どもたちは、自分や家族ではない別の人たちの

    「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。
    obsv
    obsv 2015/05/27
    "違うという線を自ら引いて、健常者の枠の中にいるのだということに安心する道具になりはしないか"自分がうつ病になって初めてこの線を越えられた気がする。
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