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動物とビジネスに関するobsvのブックマーク (2)

  • 10万頭の犬が行き場を失う?手放される“繁殖引退犬” | NHK | WEB特集

    「ワンワン!」「キャンキャン!」 たくさんのケージの中から、大小さまざまな種類の犬がこちらを見つめる。 ここはペットショップ?? いいえ、ここは犬を保護するシェルターです。 保護されているといっても、野犬や飼育放棄された犬ではありません。ペットショップなどで販売される子犬たちを産むために飼育されていた「繁殖引退犬」。ブリーダーのもとで子犬を産み、その役目を終えて手放された犬たちです。 その数は10万頭にのぼるとの試算も。ペット業界を巡って異常事態が起きています。(おはよう日ディレクター 村田裕史、竹内春佳)

    10万頭の犬が行き場を失う?手放される“繁殖引退犬” | NHK | WEB特集
    obsv
    obsv 2024/02/05
    法規制の方向性としては良いのだけど、ブリーダー側から先に縛っていこうとした弊害かな。ペット販売側から制限をかけていけば出口戦略も取りやすかったのでは。
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
    obsv
    obsv 2017/10/10
    反論として食肉用の家畜の話が持ち出されることもあるが、動物に何をしても自由勝手だと言う考え方には嫌悪感を持つ。不必要な嗜虐は排除すべきと言うのは人間が人間性を保つ為のモラル。
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