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動物と人生に関するobsvのブックマーク (2)

  • 実家の犬に 弔辞

    実家の犬が昨日亡くなったそうだ。東京からは帰省も出来ず、会えなかった。 我が家には過ぎるくらいのいい犬だった。 犬との思い出を書こうと思ったが、そんなことをしていたら辞書くらいの分量がいる。 どうしてもなにか書きとめておきたいkら、誰に聞かせるわけでもないけれど弔辞だけ書いた。 犬よ おれが10歳のときに拾ってきた犬よ バイパスの高架の下に捨てられていて みかんの箱で連れて帰って 獣医さんにもに連れていって うちの軒下に住むことになった 6月6日の小さな犬よ おれが散歩に連れて行った犬よ 昔はなんでもちょっかい出して よせばいいのにマムシをいじめて 鼻面がビビるくらいに腫れていて 獣医とておまえが悪いと言っていた 夏の散歩が大好きな犬よ おれの家出についてきた犬よ おまえはおそらく散歩のつもりで おれは二度とは帰らぬつもりで あくる日は隣の町で見つかって おれたちは泣きながら帰った 冬のあ

    実家の犬に 弔辞
    obsv
    obsv 2021/08/28
    良い詩だ。泣いた。
  • 【海外発!Breaking News】ケガをして動けない白鳥を助けた男性 その後37年に渡り深い信頼関係を築く(トルコ) - ライブドアニュース

    2021年2月13日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと あるの男性が37年前、ケガをして動けずにいるを助けた はケガが治っても逃げ出さず、男性と一緒に暮らしているそう 男性がどこに行くにも追いかけるほどの信頼関係を築いているという 警戒心が強く攻撃的な性格で知られるだが、ケガをしているのを見つけた男性は自宅に連れて帰り治療を施した。そのはケガが治っても逃げ出すことなく、37年経った今では男性がどこに行くにも後を追いかけるほどの信頼関係を築いているという。の寿命は長くて30年と言われるが、このは男性の愛情に応えるかのように37年以上も長生きしている。『Metro』などが伝えた。 、エディルネ市カラアーチ在住のレジェプ・ミズランさん(Recep Mirzan、63)は37年前、友人たちと車で走っていた時に羽が折れて草むらでうずくまっているを発見した

    【海外発!Breaking News】ケガをして動けない白鳥を助けた男性 その後37年に渡り深い信頼関係を築く(トルコ) - ライブドアニュース
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