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動物と体験談に関するobsvのブックマーク (3)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
  • 『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ

    【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1

    『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ
  • とある野生(?)動物との遭遇。轢かれそうな仔猫を助けた→良く見たらタヌキ→実はアライグマだった。

    嘘月まよる@アライグマの人 @__liar_ 【拡散希望】道路でヨタヨタ危険な歩きをしている動物を見つけ、子だと思い安全な場所へ移そうと掴んでしまいました。が、よく見たらタヌキの赤ちゃんのようで、逃がそうとしても、一向に離れてくれないうえ、草むらに置いて去ると付いてきてしまいます。タヌキに詳しい方情報を頂けないでしょうか。 2015-05-27 21:36:54 嘘月まよる@アライグマの人 @__liar_ 離れようとすると大声で鳴いたり付いてきてしまいます……。がいるので保護も出来ません。こういったケースはなかなかネットでも見つからず、困っております。twitter.com/__liar_/status… 2015-05-27 21:58:43

    とある野生(?)動物との遭遇。轢かれそうな仔猫を助けた→良く見たらタヌキ→実はアライグマだった。
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