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動物と発見に関するobsvのブックマーク (6)

  • 仏領コルシカ島で見つかった「キツネネコ」同島の固有種と判明 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 地中海に浮かぶ仏領コルシカ島で見つかった「キツネネコ」 同島の固有種だと判明したと仏生物多様性局が16日、発表した 遺伝子サンプルが仏土のヤマネコとも、イエネコとも異なっていたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    仏領コルシカ島で見つかった「キツネネコ」同島の固有種と判明 - ライブドアニュース
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    obsv 2023/03/17
    “キツネネコの存在は羊飼いの間で代々語り継がれてきたが、人目につかずに生息していたため、なかなか捕獲できなかった。しかし、2008年に1匹が鶏舎で偶然捕獲されたのをきっかけに、ようやく研究できるように”
  • 飼い主の部屋の屋根裏で発見 捕獲 不明だった巨大ヘビ 横浜 | NHKニュース

    横浜市のアパートからいなくなっていた体長およそ3.5メートルのペットの「アミメニシキヘビ」が22日夕方、飼い主の部屋の屋根裏で見つかり、捜索を行った専門家によって捕獲されました。いなくなってから17日目、ヘビによるけが人や被害はありませんでした。 今月6日、横浜市戸塚区のアパートの部屋でペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートル、体重およそ10キロの「アミメニシキヘビ」がいなくなりました。 逃げ出してから2週間以上がたちましたが、これまでの捜索では手がかりは得られず、目撃情報もなかったことから、ヘビがアパート内にとどまっている可能性があるとして、22日、専門家が管理人立ち会いのもとで屋根裏のスペースなどを捜索しました。 その結果、午後5時前に飼い主が住んでいた部屋の屋根裏で、柱に巻きついたような状態でいるのが発見され、その後、捕獲されました。 いなくなってから17日目にしてようやく

    飼い主の部屋の屋根裏で発見 捕獲 不明だった巨大ヘビ 横浜 | NHKニュース
  • 絶滅した巨大動物などが描かれた1万2000年前の壮大な壁画がアマゾンの熱帯雨林で発見される

    by Marie-Claire Thomas/Wild Blue Media コロンビア南東部に位置するアマゾンの熱帯雨林で、およそ1万2000年前に先住民が描いた膨大な数の壁画が発見されました。3つの遺跡にまたがる壁画は合計で数万点に及び、その中にはすでに絶滅した巨大動物の姿も描かれていると研究者らは報告しています。 Colonisation and early peopling of the Colombian Amazon during the Late Pleistocene and the Early Holocene: New evidence from La Serranía La Lindosa - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1040618220301907 Re

    絶滅した巨大動物などが描かれた1万2000年前の壮大な壁画がアマゾンの熱帯雨林で発見される
  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
  • 都会のスズメ、タバコの吸い殻を有効活用

    引用元:AFPBBNews メキシコ国立自治大学のコンスタンチノ・マシアス・ガルシア氏率いる研究チームは、メキシコの首都メキシコ市に生息するスズメとアトリの巣、計57個を観察。巣の中の吸い殻の量が増えるほど害虫の数が減少することを突き止めた。スズメの巣の中からは0~38(平均8)の吸殻が見つかり、アトリの巣には0~48(平均10)の吸い殻が組み込まれていた。 吸い殻に含まれるニコチンが害虫を追い払うのに役立っていると考えられるという。研究チームでは、鳥類が都市環境に適応する興味深い実例だと述べている。都市部以外では一部の鳥が、芳香植物を巣に使っていることが知られている。芳香植物は抗寄生虫効果があり、ひな鳥の免疫系を刺激するとされている。たばこに含まれるニコチンは、農作物の害虫よけなどに使われている。6 :名無しのひみつ:2012/12/06(木) 18:54:04.85 ID:80

    都会のスズメ、タバコの吸い殻を有効活用
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    obsv 2012/12/11
    どんなきっかけで覚えたんだろうか
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される - ライブドアブログ

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉生物が発見される 1 名前: マレーヤマネコ(新疆ウイグル自治区):2012/11/10(土) 15:49:16.87 ID:nMr2sdmD0 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉生物が発見される(米カリフォルニア) カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの玄のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。 この奇妙な新種の海綿生物を発見したのは、米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のロニー・ランドセン博士率いる研究チーム。チームは、遠隔操作できる深海潜水艇を使って、 2匹の新種生物を捕獲し、その生態を記録した。まずは

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    obsv 2012/11/11
    世界はまだまだ面白いものに満ちているな。
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