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国家と投資に関するobsvのブックマーク (2)

  • 子どもの数の推移から分かる投資適格国とは - たぱぞうの米国株投資

    子どもの数が減っている 子どもの数が減り続けています。総務省の出している「子供の推計人口」という統計資料によると36年連続での減少となっています。子どもの数は、この統計を取り始めた1950年以降で最少となっています。 なお、ここで定義している子どもとは、15歳未満の男女です。15歳以上になると、労働人口に区分されます。 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/pdf/topics89.pdf 戦後すぐに生まれた団塊世代の数はすさまじく、1950年時点での子どもの総人口に占める割合は35%ということです。この数字は今後更新されることはないでしょう。 第二次ベビーブーマー世代の昭和49年で辛うじて横ばい、少々の反転をしています。しかし、第二次ベビーブーマーは第三次ベビーブームを作ることができませんでした。そのため、今後も子どもの数は漸減ということになる

    子どもの数の推移から分かる投資適格国とは - たぱぞうの米国株投資
  • 国別“破綻危険度”ランク!日本は9番目に“低リスク” - 経済・マネー - ZAKZAK

    市場関係者のソブリン(国債)リスクに対する評価を反映した世界各国・地域の「破綻確率ランキング」の最新版が発表された。財政危機が叫ばれる日だが、世界の投資家の見方は逆で、「低リスクトップ10」にい込んでいる。  「破綻確率」は米国の分析機関CMAが算出したもので、債務不履行(デフォルト)に備える保険の一種「CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)」の数値に基づき、5年以内に国債がデフォルトとなる確率をはじき出したもの。デフォルトを意識する投資家が多いほど、破綻確率も上昇する仕組みだ。  6月末時点で、破綻リスクが最も低いトップ10をみると、日の破綻確率は7・5%と、69の国と地域のうち、ノルウェーや米国、英国などに続き、9番目に低い順位となった。  前回の3月末時点のランキングでは日の破綻確率は8・0%で、低い方から数えて16番目だったが、今回はドイツ(同8・7%)などを抜いて大き

    obsv
    obsv 2012/07/21
    あくまで投資家の意識調査であり、そのまま信用してよいものか……。数年でコロっと手の平を返すからな。
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