タグ

国際と本に関するobsvのブックマーク (2)

  • 「経済&国際情勢」一生モノの教養を身につけられる18冊 | プレジデントオンライン

    経済とは「世の中の流れ」。知れば、転職・独立など新しいことを始めるときに力となる。そして、大半の日人が詳しくない国際情勢は、基礎から学び直すことが大事――。「経済・国際情勢」に精通するプロに、選びのポイントやおすすめを、初級・中級・上級と分けて教えてもらった。(教えてくれる人:【経済】経済ジャーナリスト 木暮太一さん【国際情勢】作家、元外務省主任分析官 佐藤 優さん) 経済の基礎をたたき込む -女性の「キャリア」と「やりたいこと」を後押ししてくれるはず 経済というと、指標や専門用語の羅列だと敬遠する人がいますが、経済で数字が必要なのは人前で発表するような人だけ。経済とは、世の中の流れを知ることなのです。 あなたが働く会社が船だとすれば、経済はその船が浮かんでいる大きな海。多くの人は船をうまくこいで目的地に行こうとしますが、船の中のことしか見ていません。当に大事なのは、潮の流れや風の

    「経済&国際情勢」一生モノの教養を身につけられる18冊 | プレジデントオンライン
  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    obsv
    obsv 2017/08/06
    平和主義者には残念だろうが、軍事的主権無き国家は独立国ではないということ。ただ世界3大国家である米中露に囲まれている日本にとっては下手に米国に逆らうのは自殺行為であるから現状は現実的な解に近いのでは?
  • 1