タグ

学生と考え方に関するobsvのブックマーク (5)

  • 自分は研究者に向いていない? 〜研究者に必要な資質とは〜 - つなぽんのブログ

    「自分って研究者になれるのかな?」 「研究者に向いていないのかも…」 こういう疑問を持っている理系学生は多いのではないでしょうか。 私も学位取得前、しょっちゅうこの考えても仕方がない問題を考えていました。 そして未だに考えてしまいます。学位をとってお給料をもらっているので研究者になったのは間違いないのですが、 「私これからちゃんと研究者としてべていけるのかな〜。」 「最悪、転職すれば何かしらの方法でべてはいけるかなぁ」 とかたまーに考えます。 私自身、まだまだこの難問とは長いこと付き合っていかねばならないと思うので、 偉そうにブログに書けるような立場ではないのかもしれませんが、 僭越ながら私の考えを書かせてもらおうと思います。 誰も見たことのない世界が見たいか?未踏の地に立ちたいか? 私が研究者に必要だと考える資質はたったひとつです。それは、 「まだこの世界のだれも知らないことを、自分

    自分は研究者に向いていない? 〜研究者に必要な資質とは〜 - つなぽんのブログ
  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

    超訳! ハーバードのポジティブ心理学
  • 中高時代を悔いのないよう楽しまないと人生崩壊 ← 大人たちはなぜこれを教えてくれないのか? | ライフハックちゃんねる弐式

    スレタイ「中高時代非リアだった為に青春コンプになり、街などで楽しそうにはしゃいでいる中高生を見ると動悸が激しくなり胸が苦しくなる大学生」1 :学生さんは名前がない:11/05/09 08:21 ID:ztnYZoFp0 制服姿のカップルなんかもうね、見ると胸が苦しいよ 2 :学生さんは名前がない:11/05/09 08:57 ID:AGZb/l1aO 私服姿の中高生を見るとまったくそんな気にならない不思議 続きを読む

    obsv
    obsv 2013/02/11
    今でも一昔前のテレビドラマが垂れ流してたような価値観が信奉されてる社会が気持ち悪いよな。/教えてくれるどころか子どもを虐げる親もいるんだがどうすれば良かったんだ?
  • 「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!

    就活デモの悲痛さは、参加者が既存の「勤労」に疑問を持ちながらも、「雇われる」という生き方のロールモデルしか持っていないところにある。 「大学でしっかり勉強してもいいだろう?」 「新卒一括じゃなくてもいいだろう!?」 ――と、口にしながら、二言目には「だから雇ってくれ」と言うしかない。学生たちの立場はあまりにも弱く、彼らのシュプレヒコールは虐待される子犬の悲鳴のようだ。噛みつく牙を彼らは持っていない。 就活生に限らず、いまの私たちは「仕事」の意味を問い直されている。まともに就職をしても、サービス残業まみれで有給休暇もろくに取れない人生が待っているだけだ。内定の取れない学生は、しばしば「大学院進学は最後の手段」だと言う。しかしマスターに進めば就業可能な職種は狭まるし、ポスドクの自殺率はおそろしく高い。それを考えると、進学は地獄への片道切符のように見えてくる。 多くの学生にとって「就職」こそが最

    「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!
  • 「正解はだれかが知っている」という認識は多くの人が持っている - 発声練習

    東京大学なので自信満々に「先生がおかしい」と言えるような学生もいるのだろうけど、そんなに珍奇な話ではないと思う。 東京大学には入ったけれど・・・ああ無常 人生の失敗を始める頭の“良すぎる”学生たち 上記の記事にでてくるような学生が自信を無くすとこっちのエントリーのような学生になる。 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない 大学に筆記試験で入った人は多かれ少なかれ「正解はだれかが知っている」「どこかを調べれば正解がある」という認識を持っている。だから、正解がない話に取り組まなければいけないときに多かれ少なかれ困惑を感じるのは当然だと思う。私の考えではその困惑を大学生のうちにさせておき、正解がない話に一応は取り組めるように鍛えあげるのが大学の存在意義だと思っている。 この「正解はだれかが知っている」という認識に関する3部作+1。 「自然な疑問」を持たないように訓練されている 『自

    「正解はだれかが知っている」という認識は多くの人が持っている - 発声練習
  • 1