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思考と能力に関するobsvのブックマーク (5)

  • 「地頭がいい人」とそうでもない人の決定的な差

    いま人間が行っている仕事の多くが、飛躍的な発展を遂げているAI人工知能)に取って代わられるだろうという話はよく聞く。この点について注目すべきは、学校や企業における「従来の優等生」が持つ資質や能力は、AIが最も得意とする領域であるということだ。 つまり人間は今後、その上流、すなわちそもそも解決すべき問題や目的を見つけることにシフトしていくべき。『入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法』(東洋経済新報社)の著者、細谷功氏は、そう主張している。 そのため書には、そのような能力=思考力を身に付けるための入り口としての機能を持たせているのだという。思考力とは「自分の頭で考える」ことであり、テキストのようなものはあってないようなもの。だが、自ら考えるためにも最低限の知識は必要となるからだ。 そこで、ここでは「思考」に関する32に及ぶキーワードを厳選し、それぞれの【WHAT】【WHY】

    「地頭がいい人」とそうでもない人の決定的な差
  • 世の中は「簡単なこと」ができない人たちで溢れている (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    世の中は「簡単なこと」ができない人たちで溢れている (1/2)
  • 「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。

    正月が終わった。 新しい年が始まり、仕事が再開される。 が、長い休みの後には、反動として「働けなくなる人」が一定数出てくる。 仕事のプレッシャーからなのか、プライベートのトラブルに起因するものなのか。実際のところは決してわからない。 そして、私が最も記憶している出来事の一つも 「休み明けに働けなくなった人物」の話だ。 ***** 10年以上前の話。 私が参加していたプロジェクトのメンバーの一人に、システム会社出身のOさんという人物がいた。 彼は能力的には平凡で、特に明晰であったわけではなかったが、その真面目さと素直さで、プロジェクトリーダーからはそれなりの評価を得ていた。 「それなりの」という言葉を使った理由は、リーダーにとって「面倒な仕事を引き受けてくれる便利な人物」という認識だったからだ。 特に優れたアイデアを出すわけでもなく、顧客との折衝がうまいわけでもない。 だが、与えられた大量の

    「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。
  • 認知特性テストをやってみました。〜光文社新書『医者のつくった「頭のよさ」テスト』より - スズコ、考える。

    フォロワーのどなたかが紹介していた、この。 とても気になったので即ぽちっていたものが届いたので読みました。 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) 作者: 田真美 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/06/15 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (3件) を見る 最初の方に、6つの認知特性パターンの傾向をチェック出来る35問のテストがあります。このを買ったのはこれが目的と言っても過言ではありませんでしたので早速やってみました。 著者の分類する認知特性は大きく分けて3つ、さらにそれぞれを2つに分けて、計6つのパターンに分けて紹介されていました。 A視覚優位者 ①写真のように二次元で思考するタイプ ②空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ B言語優位者 ③文字や文章を映像化してから思考するタイ

    認知特性テストをやってみました。〜光文社新書『医者のつくった「頭のよさ」テスト』より - スズコ、考える。
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    obsv
    obsv 2011/04/25
    ああ、いるよね、こういうタイプ。立ち回りが上手いから結構羨ましく見えたりする。
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