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政治とイギリスに関するobsvのブックマーク (2)

  • エリザベス女王死去 世界から追悼の声相次ぐ【詳しく】 | NHK

    イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が8日、96歳で亡くなりました。 女王の死去を受けて即位したチャールズ国王は、ロンドンのバッキンガム宮殿に戻り、多くの人が出迎えました。 国際社会からは女王の功績をたたえ、追悼する声が相次いでいます。 国内外の反応や動きを詳しくお伝えします。 エリザベス女王死去後初の週末 宮殿前で大勢の市民が追悼 イギリスのエリザベス女王の死去から初めての週末を迎え、ロンドンのバッキンガム宮殿の前には、家族連れなど大勢の市民が集まり、追悼する姿が見られました。 9月8日にエリザベス女王が亡くなってから、初めての週末となる10日、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿の前には、朝から花束を手にした大勢の市民が集まっていました。 そして宮殿の門の前や宮殿の近くの街路樹のもとに、花束を手向けたり、「私たちの女王、愛しています」など書かれたメッ

    エリザベス女王死去 世界から追悼の声相次ぐ【詳しく】 | NHK
    obsv
    obsv 2022/09/09
    いつかこの日が来るのは理屈ではわかっていても、ずっと健康で在位され続けるような気がしていた。WW2後という栄光の時代が終わりを告げたと感じる。ご冥福をお祈りします。
  • ケンブリッジ大が中国の言論統制に一時屈したと批判広がる | NHKニュース

    イギリスの伝統校ケンブリッジ大学が、ネット上に掲載している中国文化大革命や1989年の天安門事件などに関する記事を中国当局からの要請に応じて一時、中国国内では閲覧できないようにする措置をとり、中国の言論統制に海外の大学が屈したとして批判と懸念が広がっています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、制限がかけられたのは文化大革命や1989年の天安門事件などに関する記事だということです。 要請に応じた理由について出版局は声明で、「そのほかの出版物や学術記事が中国国内で閲覧できる状態を確保するためだ」と説明しましたが、「経済力のある中国に屈した」とか「中国は自国の検閲を海外に輸出しようとしている」などと批判が高まっていました。 こうした批判を受けて、出版局は21日、閲覧制限の撤回を発表しましたが、中国政府が国内での言論統制を強める中、中国の要請に応じて、海外の大学が一時は閲覧制限を行ったこと

    ケンブリッジ大が中国の言論統制に一時屈したと批判広がる | NHKニュース
    obsv
    obsv 2017/08/22
    NHKも記事にしたか。国家権力(しかも他国)の恫喝に一時的にでも屈したのは大学の名に傷をつけた。それにしても中共はこんな稚拙なやり口で本当に世界の支配を握れると思ってるのだろうか?どんな世界観なのか不思議だ
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