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政治とヨーロッパに関するobsvのブックマーク (11)

  • ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ

    ポーランドのドゥダ大統領は「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」と主張した。 参考:Дуда запропонував країнам, які закликають Україну до компромісу з РФ, віддати свої території 参考:Дуда – тим, хто закликає Україну до компромісу з РФ: Пропоную віддати власні території 例えば地中海沿岸のような条件の良い領土が手に入るならロシアは満足するだろうロシアウクライナと和平交渉を再開する条件に「ヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州、クリミアにおけるロシ

    ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ
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    obsv 2023/06/24
    “「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」”
  • 「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK

    ロシア政策をめぐり自己批判すべきだ」 こう批判されているのは、ドイツのメルケル前首相です。 16年間首相を務め「ヨーロッパの事実上の決定権者」などと、その手腕を高く評価されてきたはずのメルケル氏。 ところが、最近、国がその功績をたたえる勲章を贈ったことが波紋を広げました。 メルケル氏はなぜ、批判にさらされているのか。ドイツで、何が起きているのでしょうか。 (ベルリン支局長 田中顕一) メルケル前首相 勲章授与に批判? ことし4月中旬。メルケル前首相にドイツの首相経験者としては最高の栄誉とされる「特装大十字賞」が授与されました。 この賞を授賞したのは第2次世界大戦後の西ドイツの初代首相アデナウアー氏と、東西ドイツ統一時の首相コール氏の2人だけ。 「特装大十字賞」を授与されるメルケル前首相(右から2番目・2023年4月) ところがメルケル氏にこの勲章が授与されたことをドイツメディアは軒並み批

    「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK
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    obsv 2023/05/25
    後から掌返しは酷い気もするが、業績とは後世が評価するものではある。
  • 多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    スウェーデンは移民に寛容で定住や就労支援に力を入れてきたが(首都ストックホルム郊外のフレンにある受け入れ施設) AP/AFLO <人道的見地から難民・移民を受け入れてきたスウェーデン社会が、財政負担と治安の悪化で右傾化へ舵を切る> スウェーデンの与党・社会民主労働党は先日、マグダレナ・アンデション財務相を新党首に選出した。長く首相を務めてきたステファン・ロベーンは近く退任する意向で、アンデションはスウェーデン初の女性首相となる見通しだ。 その彼女が新党首として初めて行った演説は新自由主義に対する福祉国家スウェーデンの勝利を祝う言葉で始まった。 ──と、ここまではお約束どおりだが、筋金入りの党員を驚かせたのは次の言葉だ。アンデションは国内の200万人強の難民・移民に直接呼び掛けた。「あなた方が若いなら、高校卒業資格を得て就職するか、進学しなさい」 さらに、国から経済的支援を受けている人は「ス

    多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • EUがウクライナに初の兵器供与 支援強化決める | NHK

    ロシアウクライナに対する軍事侵攻が続く中、EU=ヨーロッパ連合は初めて兵器を供与してウクライナへの支援を強化することを決めました。 EU=ヨーロッパ連合は27日、オンラインで外相会議を開いてウクライナへの支援などについて協議しました。 会議のあとの記者会見でEUの外相にあたるボレル上級代表は「ウクライナで全面的な戦争が起きている。ウクライナのためにあらゆる支援をしたい」と述べ、5億ユーロ(日円でおよそ650億円)に上る軍事支援を行うことを明らかにしました。 このうち4億5000万ユーロは兵器の供与にあてられ、各加盟国がウクライナに兵器を送る資金をEUが負担するということです。 ボレル上級代表は「弾薬にとどまらず、戦闘機を提供する用意もある」としています。 EUが軍事支援として域外の国に兵器を供与するのは初めてだということです。 外相会議ではこのほか、ロシアへの追加制裁として、EU域内に

    EUがウクライナに初の兵器供与 支援強化決める | NHK
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    obsv 2022/02/28
    “ボレル上級代表は「弾薬にとどまらず、戦闘機を提供する用意もある」としています。 EUが軍事支援として域外の国に兵器を供与するのは初めてだということです。”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

    Engadget | Technology News & Reviews
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    obsv 2022/02/10
    領域外に個人データを持ち出さないのは個人情報保護としては良いとは思うが、世界各国が導入したら国際SNSなんて不可能になるわな。インターネットの世界が分断されていくのでは。
  • ホームレスを減らしたいスイス、片道のヨーロッパ行き切符を無料で提供し国から出て行ってもらう政策を実施 : カラパイア

    世界屈指の富裕国家と言われたスイスは、近年貧困率が上昇している。かつて目にすることのなかったホームレスの人々の姿が、路上に頻繁に見られるようになったのは、2008年の世界金融危機以降だという。 現在、スイスの北西部に位置する都市で、路上のホームレスを減らす政策プログラムが実施されている。ヨーロッパの他の都市への片道切符を彼らに無料で提供し、スイスから出て行くことを契約させるというものだ。

    ホームレスを減らしたいスイス、片道のヨーロッパ行き切符を無料で提供し国から出て行ってもらう政策を実施 : カラパイア
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    obsv 2021/05/03
    大阪行き切符を渡すのと同じやね。
  • 新型コロナで都市封鎖しないスウェーデンに、感染爆発の警告

    バーやレストランも隙間を開ければ営業できる(スウェーデンのストックホルム、3月26日) Colm Fulton−REUTERS [ロンドン発]新型コロナウイルス・パンデミックで都市封鎖が日常の光景となった欧州で独自路線を進み、「4月末には国民の半数に当たる500万人が感染するぞ」と数学者から警告されている国がある。スウェーデンだ。 「感染者数が少ないのは十分なPCR(遺伝子)検査を実施しないからだ」と批判される日とスウェーデンの各種データを比べるため、自分で表を作成した。スウェーデンのPCR検査の実施件数は人口100万人当たりで日の約12倍もある。 出所)各種データをもとに筆者作成 新型コロナウイルスの感染症数理モデルを各国に提供する英インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授らの報告書によると、スウェーデンは自己隔離・社会的距離の推奨・イベント禁止・休校措置はとってい

    新型コロナで都市封鎖しないスウェーデンに、感染爆発の警告
    obsv
    obsv 2020/04/05
    “大人である私たちはまさに大人として行動する必要がある。一人ひとりが大きな責任を負っている」と訴える。 しかし現在の実効再生産数を見ると「もうスウェーデンでは最大100万人が感染している恐れがある。”
  • WEB特集 EUが生んだ“独裁者” 市民の支持にはワケがある | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合に“独裁者”と呼ばれる指導者がいます。 28の加盟国の中で最も安定した権力基盤を持ち、先日行われたヨーロッパ議会選挙でも圧倒的な強さを見せました。 民主主義が最も発展していると言われるEUでなぜ“独裁者”は生まれ、支持されるのか。その理由を取材すると、EUが抱える構造的な問題が見えてきます。(ウィーン支局長 小原健右) 「私にはヨーロッパを移民から守るという使命がある!私たちの文化と価値観を守るため、EUに変革をもたらす!」 発言の主はハンガリーのビクター・オルバン首相。“独裁者”と呼ばれるその人です。 5月26日に行われたヨーロッパ議会選挙ではハンガリーの議席の半数以上を獲得。発言は首都ブダペストでの勝利宣言の一節です。 その政治姿勢はどのようなものなのでしょうか。

    WEB特集 EUが生んだ“独裁者” 市民の支持にはワケがある | NHKニュース
    obsv
    obsv 2019/06/08
    “オルバン首相のような“独裁者”をなぜ市民は求めるのか。 それは「たとえEUの中にいても、自分の身は自分で守らなければならない」ということを市民たちが身をもって知ったからなのです。”
  • いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景(吉田 徹) @gendai_biz

    いまヨーロッパでは、抽選によって議員を選ぶ「くじ引き民主主義」が注目を集めている。すでに抽選による選出が行われている例もあるというが、なぜいま「くじ引き」なのか。そもそもくじ引きと民主主義は両立するのか。ヨーロッパ政治に詳しい北海道大学教授の吉田徹さんが解説します。 マクロンが提案した「抽選制」 昨年末から半年以上に亘ってフランス各地で続く黄色いベスト運動を受け、マクロン大統領は4月25日に2時間近くに及ぶ記者会見で、幾つかの改革案を提案した。内容は、選挙制度改革や議員定数の削減、地方分権推進など多岐に渡った。 その中に、少々意外な提案があったことをご存知だろうか。それは、環境問題を討議する新たな評議会の代表や、法案の諮問機関である「経済社会環境評議会」の議員の一部を、市民からの「抽選制」によって選ぶというものである。 繰り返そう。議員を抽選制で選ぶのだ。 日人の目からすると意外な試みに

    いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景(吉田 徹) @gendai_biz
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    obsv 2019/05/19
    “アリストテレスが言ったように抽選制こそが民主的であって選挙は寡頭制の特徴であり、モンテスキューも抽選制こそ民主主義の本性であり、選挙は貴族制の本性だと説明していたのだ。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • “ネオリベ化する福祉国家”オランダから日本の未来が見えてくる – 橘玲 公式BLOG

    『マネーポスト』の2013年新春号に書いた記事を、編集部の許可を得て転載します。日ではあまり馴染みのないオランダの政界の話ですが、非常に示唆的です。 なお、文でも述べていますが、この記事の元ネタは水島治郎氏の『反転する福祉国家 オランダモデルの光と影』で、これはヨーロッパの政治状況を考えるうえでの必読書です。 ************************************************************************ 今回は、オランダの政治について書こうと思う。 おそらく、この一行だけで読む気をなくしたひともいるだろう。でもこれは日でいま起きていることを知るうえでたいへん興味深い話なので、しばしおつき合い願いたい。 オランダは、売春とマリファナを合法化した国として有名だ。アムステルダムのホテルに泊まると、各部屋に観光協会の小冊子が置いてあって、そこ

    “ネオリベ化する福祉国家”オランダから日本の未来が見えてくる – 橘玲 公式BLOG
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