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政治と世界に関するobsvのブックマーク (18)

  • “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK

    世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。 国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。 いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) 熱気と歓声のなか 首都サンサルバドル中心部の広場は夜の10時だというのに人々の熱気であふれていた。 DJが重低音の強いEDMをノンストップで流し、ライブストリーマーは配信しながら陽気に踊りドローンショーが夜空に絵を描く。事情を知らない観光客が見たら、これが選挙の勝利集会だとはわからないだろう。 突然、ロック調の曲に切り替わると大歓声があがり、その人物が姿を現した。ナジブ・ブケレ大統領(42)だ。 勝利集会に姿を現したブケレ大統領夫 2月4日に行われたエルサルバドルの大統領選

    “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK
  • 世界が一丸となるには、国家で分かれず「世界政府」を作るべきなのか? | 哲学者が語る「世界国家は破滅のはじまり」

    ブラジルの哲学者で政治活動家のロベルト・マンガベイラ・アンガー教授が、新著『世界政府なしで世界を統治する』(未邦訳)を上梓した。混迷を極めるこの時代に世界がひとつになるには、どうすれば良いのだろうか。米メディア「ノエマ」がインタビューした。 「ひとつにまとまる」ことは災難のはじまり ──近著のなかで、あなたは「グローバリズム」(国家という枠組みを超えた政府の実現を信じること)に頼らず、いかに世界的な公共財を生産すべきかを論じていますね。 主権国家の存在が国内政治や国際関係の基盤であることは明らかです。しかしこの「国家主権」によってグローバルな協力関係が妨げられ、さらには(環境破壊などによる)地球の居住可能性が脅かされていることもまた、否定できません。 こうしたさまざまな要素のせめぎ合いを前に、私たちはどうするべきでしょうか? アンガー グローバル・ガバナンス(世界に影響を与える問題を解決す

    世界が一丸となるには、国家で分かれず「世界政府」を作るべきなのか? | 哲学者が語る「世界国家は破滅のはじまり」
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    obsv 2023/02/16
    “私たち全員が「これが一番良い」とされる制度に収束していく未来は、災難でしかありません。人類が可能性を切り開いていくための実験がなし崩しにされ、妨げられるのですから。”
  • 米紙が斬る「統一教会にとって日本は大事な“金づる”だ」 教団が安倍晋三を重宝した理由 | 文鮮明帝国の“カネの流れ”に迫る

    安倍元首相の殺害事件を受けて旧統一教会に厳しい目が向けられるなか、米紙「ワシントン・ポスト」がその資金源と大物政治家との関係に斬り込んだ。元教会幹部やカルト研究者らに言わせれば、日はこの世界的教団の富の7割を生み出す「金脈」だという。 霊感商法で儲かる世界帝国 悲嘆にくれる高齢者を狙う訪問販売と、著名な政治家との人脈づくり──世界平和統一家庭連合(旧統一教会)はこの両輪により、数十年をかけて日を最も当てにできる「金脈」として確立してきた。 教祖・文鮮明が築き上げたスピリチュアルで儲かる世界帝国を研究してきた専門家たちはそう指摘する。 そして今、日の安倍晋三元首相殺害の容疑者が「特定の宗教団体」に恨みを抱いていたと警察に供述し、旧統一教会が容疑者の母親は信者であると認めたことにより、この国で長らく物議を醸してきた同教会に再び厳しい目が向けられている。 日の報道によれば、山上徹也容疑者

    米紙が斬る「統一教会にとって日本は大事な“金づる”だ」 教団が安倍晋三を重宝した理由 | 文鮮明帝国の“カネの流れ”に迫る
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    obsv 2022/07/14
    “過去60年以上にわたり、アメリカを含む世界各地での活動資金を賄うための利益センターとして日本を頼りにしてきた” “日本は韓国に従属する「イブ」の国” /こんなカルトに肩入れ、擁護するのこそ売国奴でしょ。
  • 日本は帝国の属領から脱却できるか? - 内田樹の研究室

    『月刊日』5月号は「ウクライナ後の世界」を特集した。そこにロングインタビューが載ったので、転載しておく。 ―― ウクライナ戦争は世界の在り方を変えました。しかし何がどう変ったのかは、まだよく分かりません。内田さんはこの戦争で世界はどう変わると思いますか。 内田 ウクライナ戦争は「国民国家の底力」を明らかにしたと思います。冷戦後、国民国家はその歴史的役割を終えて、ゆっくり消滅していくと考えられていました。経済のグローバル化によって国民国家は基礎的政治単位であることを止めて、世界は再びいくつかの帝国に分割されるようになる。S・ハンチントンの『文明の衝突』(1996年)はいずれ世界が七つか八つの文明圏に分割されるという見通しを語ったものですが、多くの知識人がそれに同意しました。 ウクライナ戦争は「ウクライナロシア帝国の属領であるべきか、単立の国民国家であるべきか」という質的な問いをめぐるも

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    obsv 2022/04/23
    “ウクライナは自国の独立や国益より「上位の価値」を守るために戦っていると訴えた。そして、そのメッセージには十分な説得力がありました。ウクライナに世界中の市民から支援が殺到したのは、そのためだ”
  • 民主主義は大部分の国ではつい最近のことに過ぎないというのがよく分かる世界地図 - GIGAZINE

    民主国家に生まれ、生きる人々にとって、権威主義ははるか昔のことのように思えるかもしれないと指摘するのは、ハイデルベルク大学で政治学や経済学を研究するバスティアン・エレー氏。「多くの場合民主主義は権威主義より若いものである」として、政治体制の歴史について解説しています。 In most countries, democracy is a recent achievement. Dictatorship is far from a distant memory - Our World in Data https://ourworldindata.org/democracies-age The ‘Regimes of the World’ data: how do researchers identify which countries are democracies? - Our World

    民主主義は大部分の国ではつい最近のことに過ぎないというのがよく分かる世界地図 - GIGAZINE
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    obsv 2022/02/27
    “大抵の国で民主主義は1世代分も経過しておらず、多くの国、多くの国民が権威主義を経験していたことが分かります。特に高齢者は人生の大部分で民主主義を経験していません”
  • 《ウクライナ軍事侵攻》「頭の中が100年単位で古い」プーチンの“あまりに特殊な国家観” | 文春オンライン

    ロシアは一体なぜ、このような振る舞いを起こしたのか。軍事評論家で、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏のインタビューの中から、その理由を読み解くヒントとなる、プーチン大統領のあまりに特殊な世界観についてここに再公開する(初出:2019年11月24日 以下、年齢・肩書き等は公開時のまま)。 ◆◆◆ ロシアのあまりに特殊な国家観 2019年6月、G20大阪サミットで開かれた米露首脳会談 ©AFLO 〈ロシアの行動原理を理解するためには「彼らの独自のルールブック」を知る必要がある――そう著書に記した小泉氏。まずは、その「あまりに特殊な」国家観について聞いた。〉 ――まずプーチン、そしてロシアという国は、いまの世界、そして国際政治の現場をどのように捉えているのでしょうか。 ソ連が崩壊して、スーパーパワーでなくなってしまったということが、ロシアにとってはわれわれが想像する以上に面白くな

    《ウクライナ軍事侵攻》「頭の中が100年単位で古い」プーチンの“あまりに特殊な国家観” | 文春オンライン
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    obsv 2022/02/26
    “18世紀のロシア帝国の皇帝だったら名君です。でも、それを21世紀にやってしまったことが大問題なんです。ですから、僕のプーチンのイメージは「天才戦略家」だとか「悪のリーダー」だとかいうよりも、「古い男」。
  • 「ワクチン特許停止を」 世界の要人、米政権に書簡 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】新型コロナウイルスのワクチンを巡り、米バイデン政権に対して知的財産権の一時停止を求める声が広がっている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が、ノーベル賞受賞者や世界の元首脳など175人が、米バイデン政権に対して書簡を送ったと報じた。FTによると、英国のゴードン・ブラウン元首相、フランスのフランソワ・オランド元大統領、ソ連のミハイル・ゴルバチョフ元大統領らが署名したと

    「ワクチン特許停止を」 世界の要人、米政権に書簡 - 日本経済新聞
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    obsv 2021/04/16
    特許停止は今後のワクチン開発へのインセンティブを大きく損なう。特許権者に暴利を貪らせる必要はないが、適度な利潤を確保させないと持続的な産業として維持できない。廉価にライセンスさせるだけで良いのでは?
  • WHO事務局長、「指導力の欠如」批判 世界の結束呼び掛け

    ロンドン(CNN) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、新型コロナウイルス対策をめぐる「指導力の欠如」を批判し、世界全体での結束を呼び掛けた。 新型コロナの感染者は多くの国で急増中で、ウイルスの特定から半年以上が経過した今なお、世界は封じ込めに苦慮している。 テドロス氏はスイスのジュネーブで行った演説で「友人の皆さん、どうか間違えないで欲しい。いま我々が直面している最大の脅威はウイルスそのものではない」と力説。「最大の脅威はむしろ、世界規模や国レベルでの指導力や連帯が欠けていることだ」と述べた。 テドロス氏の今回の発言は、トランプ米大統領を含む指導者への明らかなけん制と受け止められそうだ。トランプ氏は世界最悪規模となった国内の感染拡大の封じ込めに失敗する一方、WHOに対しては対抗姿勢を鮮明にしてきた。 こうした中、テドロス氏は「今回の悲劇により我々は多くの友人を亡くし、数多くの

    WHO事務局長、「指導力の欠如」批判 世界の結束呼び掛け
  • 緊急事態宣言、日本社会の「良識」を世界に示そう

    前回のこの欄で「米国は中国を、あらゆる分野における“戦略的競争相手”と見定めた。米国の体質からして、この基認識が簡単に変わることはない」と書いた。 経済摩擦であれば、日米の間にもあった。今、振り返れば信じられない話だが、1980年代から1990年代にかけて、日経済が米国経済を追い越すことを気で心配する人たちが米国にいたのだ。1979年のエズラ・ヴォーゲルの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の出版に見られるように、日をもてはやす風潮は確かにあった。日も自信過剰となり、1989年には盛田昭夫・石原慎太郎の『「NO」と言える日』が登場し、米国を刺激した。 しかし、米国と中国の軋轢(あつれき)は経済の分野を遙か(はるか)に超える。米国社会の対中認識は2015年を境に180度転換し、厳しいものとなった。米国は、自国の覇権的地位に中国が挑戦し、米国とは全く異なる価値観、イデオロギーを掲げて世

    緊急事態宣言、日本社会の「良識」を世界に示そう
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    obsv 2020/04/16
    “政治制度の問題と結びつけて考えるならば、米国はさらに自信をなくし、中国に対しさらに強硬に出かねない。新型コロナウイルスが収束した後の米中関係は、さらに厳しくなっている可能性が高い”
  • [FT]コロナ禍の危ない副作用 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]コロナ禍の危ない副作用 - 日本経済新聞
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    obsv 2020/03/31
    “このウイルスの世界的な大流行が終息すれば、極端な移動制限は解除されるだろう。しかし国民国家が復活しつつあり、ウイルス発生前のグローバルな世界に完全に戻る可能性は低い。”
  • 日本人には「リアリズム」の視点が欠けている

    私が高校時代に習ったのは世界史ではなくて年表だった気がします。その年表すら十分に覚えることはできませんでしたが。 茂木:同じ事実を見ても、その解釈の仕方は幾通りもあります。その解釈の視点の一つが「リアリズム」という考え方に基づいて歴史を見る方法です。「歴史には正義も悪もない。生存競争を続けているだけ」とする歴史観です。地政学は「リアリズム」の一つで、地理的条件に注目して国家の行動を説明します。 学者や教科書の執筆者は自分の歴史観を示すのを嫌がる傾向があります。歴史観は多様なので、異なる歴史観を持つ人から必ず批判されます。それを恐れて、事実の羅列に終始するのです。 他の国の歴史教育も、事実の羅列にとどまる傾向があるのですか。 茂木:例えば米国には検定制度がありません。だから、教科書会社がそれぞれの歴史観に基づいた教科書を出版しています。日への原爆投下を「仕方がなかった」と解釈する教科書があ

    日本人には「リアリズム」の視点が欠けている
  • 「靖国にヒーローはいない」 安倍首相、海外記者に説明:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は22日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加している各国メディア幹部らとの会合で、昨年末に靖国神社に参拝した理由について「いわゆるA級戦犯を称揚するためではない。そこには(戦争の)ヒーローがいるのではなく、戦争に倒れた人々の魂があるだけ。憎しみもないし敵意もないし、人を辱めようというつもりはない」と述べた。 中国メディアが「戦争犯罪者を英雄だと思っているのか」と質問したのに答えた。首相はさらに「ただ魂を慰霊したい。その人たちに感謝したいという思いがあるだけ。国のために戦った人に手をあわせるのは、世界のリーダーの共通の姿勢だ」と説明。「二度と再び戦争の戦禍で人々が苦しむことがない世界をつくりたいという思いだ」とも述べた。 出席者から尖閣諸島をめぐる中国との軍事衝突の危険性への認識を問われると、首相は「軍事的衝突は日中両国にとってダメージだ」とした上で、「偶発的な衝突が

  • 「旧ソ連の国の人って当時と今じゃどっちが良いと思ってるの?」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    アメリカ合衆国) 旧ソ連だった国の人に聞きたいんだけど、君たちの両親や祖父母って自分の国の現状をどう思ってんの? 旧ソ連だったころの生活の方が良いと思ってたりするの? boards.4chan.org/int/res/7571357 Comment by Anonymous 01/02/13(Wed)11:28 No.7571427

    「旧ソ連の国の人って当時と今じゃどっちが良いと思ってるの?」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 暴走する安倍晋三氏 : 池田信夫 blog

    2012年11月17日18:37 カテゴリ経済 暴走する安倍晋三氏 安倍総裁の暴走が止まらない。きょうは「建設国債を日銀に引き受けさせる」と約束したようだ。これを「国債を10年間で200兆円発行する」という国土強靱化法案と組み合わせると、毎年20兆円の建設国債を増発して日銀に引き受けさせ、土建業界に金をばらまくヘリコプターマネーになる。 第一の問題は、こんな政策に意味があるのかということだ。安倍氏は「建設国債を日銀に買ってもらうことで強制的にマネーが市場に出ていく」というが、日銀引き受けで増えるのは政府支出であり、これは建設国債を民間が買って日銀が買いオペで吸収するのと同じだ。日銀に引き受けを強制する必要があるのは、1930年代のように民間で消化できないときだけだ。 第二の問題は、財政法で国債の日銀引き受けが禁じられていることだ。これを改正することは、あからさまに日銀の国債ファイナンスを制

    暴走する安倍晋三氏 : 池田信夫 blog
  • 領土問題は終わらない - 内田樹の研究室

    韓国大統領の竹島上陸と尖閣への香港の活動家の上陸で、メディアが騒然としている。 私のところにも続けて三社から取材と寄稿依頼が来た。 寄稿依頼は文藝春秋で、この問題について400~800字のコメントを、というものだった。 そのような短い字数で外交問題について正確な分析や見通しが語られるはずがないのでお断りした。 日米安保条約について、あるいは北方領土問題について400字以内で意見を述べることが「できる」というふうに文藝春秋の編集者が信じているとしたら、彼らは「あまりにテレビを見過ぎてきた」と言うほかない。 400字というのは読み上げるとちょうど1分である。ワイドショーのコメンテイターが独占的に使用することのできるぎりぎりの時間である。ということは、「あなたの領土問題についての意見を2分以内で述べて下さい」という申し出をしてきたということである。 街頭インタビューの場合なんかは「10秒以内でお

    obsv
    obsv 2012/08/21
    なるほど、外交は交渉だというのは確かにそういう面はあるのだろう。清朝の価値観を中華人民共和国が継承してるかどうかは疑問だが。
  • インド株式会社は決して中国に追い付けない

    (2012年8月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ダボスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)の会合や、ニューデリーで開かれるよく似た会議のようなイベントに姿を見せるインドの財界エリートは、まるで呪文のように、インドの人口ボーナスは中国に勝る利点の1つだと繰り返す。 インドの政治家の多くも、この見解を共有している。言動が派手なカマル・ナート都市開発相は、中国は裕福になる前に老いると主張している。 彼らの主張は、何百万人もの若者が労働力人口に加わる(年間1200万人のペース)ため、所得と貯蓄が増加するにつれてインドの成長率は確実に急上昇するが、中国は一人っ子政策のせいで近い将来労働力不足に直面する、というものだ。 インドの人口ボーナスという虚構 完璧な世界ではそうかもしれないが、インドはおぞましいほど不平等な世界であり、何百万人もの子供が、十分なべ物を手に入れたり、まともな教育を受け

    obsv
    obsv 2012/08/20
    教育が国家の要というのは本当なんだな。
  • 「日本人」をカッコに入れる – 橘玲 公式BLOG

    新刊『(日人)』のなかから、冒頭部分を掲載します。 ********************************************************************* 『(日人)』は「かっこにっぽんじん」と読む。文字どおり、「日人」をカッコに入れてみようという意味だ。 私たちのまわりには、「日」と「日人」があふれている。過剰な「日」に溺れて、私たちは自分が何者で、世界がどんなところなのかを見失ってしまったのではないだろうか。 3.11東日大震災と福島第一原発事故のあと、マスメディアやインターネット上でさまざまなひとたちが「日」や「日人」について論じた。その論旨は、おおよそ次の一行で要約できる。 日の被災者は世界を感動させ、日政治は国民を絶望させた。 ここには二種類の、まったく異なる日人がいる。 津波で肉親を失い、原発事故で故郷を奪われても絆

    「日本人」をカッコに入れる – 橘玲 公式BLOG
  • 日本人が知らないニッポン

    このコンテンツは、2010年2月に名古屋国際センターで開催された講演内容を編集したものです。 「日人の知らないニッポン」 オープニングビデオ ”UNION” THINKER "Union" from manon film worx on Vimeo. 「日人が知らないニッポン」 -隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち- 今回のテーマである「日人が知らないニッポン」では、世界から見た近代・日歴史を振り返りながら、現在の世界の流れを読み解いていきます。 前回のイベント「新型インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない」同様、今回もこれまで慣れ親しんできた一般常識からかけ離れた内容や、テレビまたは新聞のニュースでは伝えられていない情報がたくさん含まれています。これまで一度も耳にしたことのない事柄や中にはとても信じられないような情報もあるでしょう。もし、そのような事柄に疑問をもたれた

    obsv
    obsv 2012/03/05
    これが陰謀論だ!そんなに「影の支配者」がことを上手くが運んでるならもう世界統一できてるだろ。というか、そもそも世界制服をして何がしたいの?
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