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政治と原発と政策に関するobsvのブックマーク (3)

  • 「未来の党」の自滅 問われるべき脱原発政党の中身 - 農と島のありんくりん

    今回の衆院選で、私は「日未来の党」を注目していました。初めはかなり好意的に、そして途中からは失望と共に、ですが。 そして結果は報じられているとおり、公示前62議席、改選後9議席でした。もはや出直しが効くかどうか分からない負けっぷりです。 特に小選挙区ではわずか2人しか勝利できず、そのひとりは「あの」小沢一郎氏です。 「原発ゼロの会」の阿部知子氏もかろうじて比例で復活しているありさまですから、脱原発派はほとんど国会に議員を送り込めなかったことになります。 「未来の党」代表代行で、脱原発運動の中心的存在だった飯田哲也氏は、中国電力上関原発の着工問題で揺れる山口1区(※)においてもダブルスコアで敗北し、惜敗率により比例復活もかないませんでした。 この党は党として当然持つべき組織体制や綱領がまったく整っていない上、党首嘉田氏は現職知事とのパートタイムですので、このまま個々別々に他の政党に吸収され

    「未来の党」の自滅 問われるべき脱原発政党の中身 - 農と島のありんくりん
    obsv
    obsv 2012/12/20
    社民党と民主党の残党に小沢と環境派知事をくっつけて急ごしらえしたような政党に元々期待出来る訳がない。既存政党の悪いところを煮詰めたようにしか見えなかった。
  • 脱原発のドイツ、日本をどう見る - 日本経済新聞

    2022年の脱原発を決めたドイツ政府の諮問機関(倫理委員会)のメンバーを務めた自由ベルリン大学のミランダ・シュラーズ教授が来日し福島県などを訪れた。エネルギー政策をめぐる日の議論や福島の状況について尋ねた。――エネルギー政策をめぐる日国内の議論をどうみますか。「原子力発電の比率ばかりが焦点となり、討論の当の枠組みが国民が見えにくいのではないか。原子力にイエスかノーかでなく、私たちがどう

    脱原発のドイツ、日本をどう見る - 日本経済新聞
  • 日本の「原子力村」の実情を世界に伝える|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    Climate Parliamentの2日目。朝9時から2日目最初のプレゼンテーション。 プレゼンのテーマは、福島後の日のエネルギーの選択だが、やはり事故につながった日の「原子力村」について、詳しく説明をしなければならない。 核燃料サイクルという日の政策のどこがどうつじつまが合わなくなってきたか、「原子力村」というみんなが利権に関わっている構造の中で政策がどうゆがみ、安全がどう空洞化してきたか、総括原価方式や地域独占という日独特の業界構造、そして、これからどこに行くのか。 政治、官僚、学会、メディアが電力とどうつながってきたか、それぞれがどう利権に関わってきたか、日の「原子力村」の現実は、外国の議員にとっては驚きだったようだ。 スイスの議員から、スイスでも同様の利権構造が存在するという話がでた。スイスでは、議会の決定を住民投票でひっくり返したそうだ。 日に住んだことの

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