タグ

政治と差別と人物に関するobsvのブックマーク (2)

  • スティーヴン・ピンカーに対する除名請願運動とその顛末 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    7月の上旬にアメリカ言語学会(LSA)に対して「ピンカーの言動はLSAの代表にふさわしくなく,LSAの目的からいって受け入れられないものであり,『アカデミックフェロー』や『メディアエキスパート』の地位からの除名を求める」という請願が行われるという騒動が勃発している. このブログではピンカーの著書や講義について紹介してきており,またこのような「キャンセル・カルチャー」について,アメリカのアカデミアの雰囲気についてのルキアノフとハイトのやミラーの徳シグナリングの書評も載せてきたこともあり,私も無関心ではいられない.簡単に紹介しておこう. 請願 docs.google.com 7月1日付で600名弱の署名付き公開書簡がLSA宛てに出されている. これは言語学者のメンバーによる公開書簡であり,スティーヴン・ピンカーをLSAの『アカデミックフェロー』や『メディアエキスパート』の地位からの除名を

    スティーヴン・ピンカーに対する除名請願運動とその顛末 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    obsv
    obsv 2020/07/13
    “要するにウルトラ左翼から見ると癇に障るツイートがあったので,追放してやろうとして雑に作った請願という感じの代物のように感じられる.”
  • 小林よしのりも「カルト」と批判! 山谷えり子をなぜ放置するのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    いったいなぜなのか。山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長や高市早苗総務相など、安倍内閣の閣僚とネオナチや在特会など極右団体との関係が明らかになってから2週間。その間に「知らなかった」という彼らの弁明が真っ赤なウソであることも次々に明らかになった。ところが、新聞やテレビなどのマスコミではこの問題はほとんど報道されていないのだ。先日、始まった国会でも彼らを追及しようという動きはまったく出てこない。 とくに信じられないのは、山谷えり子がなんの責任も問われず放置されていることだ。周知のように、山谷はヘイトスピーチ団体「在特会」との密接な関係を暴露されたのだが、その報道に対する姿勢はウソとごまかし、開き直りに満ちたものだった。 山谷はまず、「週刊文春」(9月25日号)で在特会の関西支部長(当時)だった増木重夫氏と20年来の付き合いがあることを指摘され、この増木氏、京都支部長になるN氏、在特会の関

    小林よしのりも「カルト」と批判! 山谷えり子をなぜ放置するのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 1