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政治と戦争と人権に関するobsvのブックマーク (3)

  • 「武装難民」に対してどのように対応することができるのか 〜国際人道法の視点から〜(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    議論となった麻生発言 麻生副総理・財務相の発言が議論を呼んでいます。 麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。 出典:朝日デジタル この発言を受けて、インターネット上には、「常軌を逸する」「弁護の余地がない」などと批判の声が集まっているようです。 麻生太郎氏の「武装難民来たら射殺するのか」発言に左派団体や識者ら猛反発 「武装難民」とは ところで、この「武装難

    「武装難民」に対してどのように対応することができるのか 〜国際人道法の視点から〜(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    obsv
    obsv 2017/09/26
    政府が(起きて欲しくない)あらゆる事態を想定しておくのは当然。麻生さんは以前から割と重要な点を突いたことを言っていると思うんだが、だからこそ軽率な発言をして政治問題化するのが非常に残念だ。
  • http://kamipro.com/blog/?p=15302

    http://kamipro.com/blog/?p=15302
    obsv
    obsv 2014/08/19
    ビックリするくらい真っ当な発言だ。朝日の虚言もはっきり非難し日本の責任の所在も明言している。自分の見方に近い。
  • 1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以前、「日社会は1990年代まで慰安婦問題をどのように捉えてきたか」という記事を書き、敗戦直後から慰安婦に関連する議論がどのように展開されたかを簡単に述べましたが、「「従軍慰安婦問題」の歴史は意外と新しい」とかのたまう人がやはり多いようですので、改めて述べておきます。 まず、最初に言えるのは、吉見義明氏の「従軍慰安婦」(1995)、朝日新聞の報道(1992)、吉田清治氏の「私の戦争犯罪」(1983)よりも先に千田夏光氏の「従軍慰安婦」(1973)があり、それ以前にも慰安婦らの悲惨な境遇に関して1960年代後半〜1970年代初頭には既に多くの書籍・記事が出ていました。それを知らない、調べない人は「「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。」*1とか言ってしまうわけです。 さて、それ

    1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版
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