この前開設したツイッターアカウントでリベラルから保守界隈までいろいろ見てるのだけど、ツイッターはすごいね。魔境だね。みんなそれぞれ別の論理、別の価値観で話してるのに言葉が総体化しているように見える点であれは気持ちよくなっちゃうと思う。なんで流行ってるのかようやくわかった気がする。党派性に埋没しながらも同時に世界に開かれていると勘違いできるのがすごいところだね。 党派性に埋没した自分のツイートがリツイートされ、それに感化されたフォロワーが同じようなツイートをして自分に還ってくる。他人に影響を与えたんだと、インフルエンスしたんだという確証がどんどん巡る構造になっている。実際にはただ単にムラのお祭りで神輿をかついでいるだけなのにね。なにはともあれフォロワーが増え、リツイートされると気持ちよくなっちゃう。それで自分の論理や価値観がどんどん強化されていく。同じ党派の人の中で還流していくから永遠に気持
私は中曽根康弘元総理と二人だけで一度食事をしたことがある。その席で中曽根氏は文部省不要論を述べられた。私がなぜ在任中にされなかったかと訊ねると時間がなかったと。その中曽根氏の合同葬に文科省は国立大などに弔旗の掲揚を求める通知をした。中曽根氏は要らんことをと苦笑いしていることだろう
【ネトウヨ】安倍政権エクストリーム擁護おもしろいやつ厳選まとめ森友学園問題について、朝日新聞が公文書改ざんの可能性を指摘して以降、安倍首相、麻生財務大臣、財務省への批判の声は日に日に増しており、右寄りの方々による安倍政権擁護もだんだんと苦しさを帯びてきました。そんな状況でも安倍政権を無理やりな論理で擁護することはエクストリーム擁護、あるいはアクロバティック擁護、アクロバット擁護などと呼ばれています。そしてエクストリーム擁護の論理展開は日を追うごとに荒唐無稽なものになりつつあります。今回はネトウヨによるメチャクチャなエクストリーム擁護のなかからおもしろいものを抜粋してまとめてみました。 2018年3月14日 2020年2月16日 政治 森友学園問題について、朝日新聞が公文書改ざんの可能性を指摘して以降、メディアによる報道合戦が連日続いています。 Twitterでも森友問題については盛んな議論
橋下徹の正論には期待していた。が、下品と権力弱者への暴言が最近ヒドく、目に余る。どうにか諌められないか?悩んだ私は、彼自身の言葉(by 橋下)で諌めることにした。(悪橋下)「小林よしのりや中野剛志に共通するのは批判はするが具体策は一つもないこと by 橋下」(ブーメラン)(年上で面識のない人に向かって)「呼び捨てにすんじぇねえよ。 by 橋下」ここで注目してほしいのは、小林氏は、橋下より年上だという事。もちろん、両方「橋下徹」の発言です。こんな風に橋下暴言と、そのブーメラン発言を紹介。最近、この中野氏の事を橋下は嫌いのようです。(悪橋下)「中野の著書やその他をざっとチェックしたらこりゃ酷いね。(略)ちょっと注目されたらまあ下品で無責任な悪口のオンパレード。批判はするが具体策は一切ない。 by 橋下」(ブーメラン)「官僚として仕事をしそして研究もしている中野剛志の主張は具体的である。 by
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