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政治と自由と書評に関するobsvのブックマーク (1)

  • 【読書感想】リベラリズムの終わり その限界と未来 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    リベラリズムの終わり その限界と未来 (幻冬舎新書) 作者:萱野 稔人出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/11/28メディア: 新書 Kindle版もあります。 リベラリズムの終わり その限界と未来 (幻冬舎新書) 作者:萱野稔人出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/11/27メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 自由を尊重し、富の再分配を目指すリベラリズムが世界中で嫌われている。米国のトランプ現象、欧州の極右政権台頭、日の右傾化はその象徴だ。リベラル派は、国民の知的劣化に原因を求めるが、リベラリズムには、機能不全に陥らざるをえない思想的限界がある。これまで過大評価されすぎていたのだ。リベラリズムを適用できない現代社会の実状を哲学的に考察。注目の哲学者がリベラリズムを根底から覆す。 社会が「右傾化」し、リベラリズムが危機に瀕している…… そう

    【読書感想】リベラリズムの終わり その限界と未来 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    obsv
    obsv 2020/07/29
    “「意識が高い人たち」が問題視していることと、「大衆」が直面している困難が、あまりにもかけ離れていることに、民主党支持者たちも、違和感を抱えているのです。”
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