タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

教育とロシアと戦争に関するobsvのブックマーク (2)

  • ロシア教育現場に政権プロパガンダ、拒む教師には「報復」

    2月24日にロシアウクライナ侵攻を開始してから数日後、ロシアのシベリア地方で教師をしているアンドレイ・シェスタコフさん(38)は、メッセージアプリ「ワッツアップ」の歴史教師が集うグループのチャットで、あるファイルを開いた。 ロシアウクライナ侵攻を開始してから数日後、ロシアのシベリア地方で教師をしているアンドレイ・シェスタコフさん(38)は、メッセージアプリ「ワッツアップ」の歴史教師が集うグループのチャットで、あるファイルを開いた。写真はシェスタコフさんー。人提供(2022年 ロイター) 資料には「ウクライナで戦っているロシア兵は英雄である」、「ウクライナの支配者は第二次世界大戦当時のナチス協力者と共通の目的を掲げている」、「西側諸国はロシア社会に分断を広げようとしている」、「ロシア国民は団結しなければならない」などと主張する指導要領が含まれてた。 引き締まった体格のシェスタコフさんは

    ロシア教育現場に政権プロパガンダ、拒む教師には「報復」
  • ロシアは「密告社会」に戻るのか 録音された戦争批判で教師免職 | 毎日新聞

    旧ソ連時代のような、かつての「密告社会」に戻るのか――。ロシア国内の教育現場で、ウクライナ侵攻に反対した教師や、ウクライナ支持と受け止められるような発言をした教師たちが「露軍の信頼を失墜させた」などとして裁判所に罰金を言い渡されたり、免職となったりするケースが相次いだ。教師らの発言は、生徒や学校の同僚を通じ、親や校長、そして最終的には警察など当局に伝わっていた。 露極東のニュースサイト「サハリン・インフォ」などによると、サハリンの港町コルサコフで4月5日、女性の英語教師が「不道徳な罪を犯した」として免職になった。女性教師は裁判所に行政罰として3万ルーブル(約4万6000円)の罰金も言い渡された。

    ロシアは「密告社会」に戻るのか 録音された戦争批判で教師免職 | 毎日新聞
    obsv
    obsv 2022/04/12
    “生徒数人が教室で「先生はウクライナを支持するのか」と詰め寄ってきた。その時の会話を生徒が録音し、親に聞かせたという。翌日、教師は校長に呼ばれ「保護者から苦情が来ている」と聞かされた。その後、免職”
  • 1