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教育と健康に関するobsvのブックマーク (3)

  • 「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。

    朝イチ、とあるツイートを目にしました。小学校で人種や障害や病気やなんかの、多様性のことをもっと教えたら良いのになぁという。 それを読んで思ったことを今日は。 ハンディについて学ぶ授業 うちの子たちの学校や参加している色々な事業のなかでも、障害に関する授業というのはあります。実際に参観した回数は少ないので見る事ができていないものもあるのですが、これまでに経験したもののなかには車椅子利用の方や目が不自由な方をお招きしてお話を伺うというものや、支援学級の子のお母さんがその子のこれまでを語るとか、そういう感じ。 そういう授業のあと、大人の意を汲める子たちは往々にして同じような感想文を書きます。 「もっと大変な人がいるのだから色々な事にがんばろうと思う」「困っている人がいたら助けてあげたい」「親からもらった命や元気な体を大事にしたい」… これ、授業を受ける子どもたちは、自分や家族ではない別の人たちの

    「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。
    obsv
    obsv 2015/05/27
    "違うという線を自ら引いて、健常者の枠の中にいるのだということに安心する道具になりはしないか"自分がうつ病になって初めてこの線を越えられた気がする。
  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

    超訳! ハーバードのポジティブ心理学
  • 徳島市の給食メニューでおかずがウインナー1本だけだった件 : 痛いニュース(ノ∀`)

    徳島市の給メニューでおかずがウインナー1だけだった件 1 名前:ケツすべりφ ★:2012/01/29(日) 00:18:29.77 0 徳島市の給メニューでおかずがウインナー1だけだった件 砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるをえない現状を指摘するのは、『変な給』『もっと変な給』(ブックマン社)を上梓した栄養士の幕内秀夫氏。日々、全国の学校献立に目を通す幕内氏が再現した「変な給」のひとつとして、徳島県徳島市の給を紹介する。 メニューはボイルウインナー、揚げパン、コーンスープ、牛乳。つまり、おかずは 小さなウインナー1にコーンスープのみ。見るからにわびしい給だが、 これには徳島県ならではの“事情”がある。幕内氏が解説する。 「徳島では、

    徳島市の給食メニューでおかずがウインナー1本だけだった件 : 痛いニュース(ノ∀`)
    obsv
    obsv 2012/01/30
    栄養面以上にこどもに「自分たちは真っ当な給食を出してもらえないほど大事にされてない」と思わせるから精神教育上非常に良くない
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