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日本とフランスに関するobsvのブックマーク (3)

  • パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai

    Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日は、すっかり美大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は物の日のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの

    パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai
    obsv
    obsv 2022/06/29
    “日本向けにフランスのワインを運んだ冷蔵コンテナの帰りの便に、玄米を乗せて運んでいるのです。”
  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

    フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
    obsv
    obsv 2020/12/20
    日本の政治はひどいなと思っていたが、フランスも大概似たようなもんか。日本にいると他所は良いところが目立つが、どこも迷走してるのは同じかもしれないな。
  • 日本はお笑い芸人の需要が高い国だった?  - エキサイトニュース

    国や文化によって笑いのツボは変わる。笑いのセンスが異なるために、一種の冗談として放ったことが他国では冗談でなく受け止められ、しばしば国際問題に至ることも多い。 フランスと日の「笑い」には、どのような違いがあるのだろうか。仏国立東洋言語文化研究所で「日の笑い」を研究し、日でお笑い芸人として活動経験もあるエムリック・タンギーさんに聞いてみた。 「フランスの笑いは、当たり前とされることとの真逆のことを言い、それを相手も、事実と逆だとくみ取りつつ笑う『皮肉』が基です。日人は冗談を言う際に、『これは冗談だ』という合図を、表情であったり何かしら分かりやすい形で、相手に送る場合が多いです。しかしフランス人は、最初から自分たちが言っていることはめちゃくちゃだという前提で話しているため、日人のように何の合図も送らない。そのためフランス人が日人に対して冗談を言うと、真顔のため気と受け止められや

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