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日本と大学と能力に関するobsvのブックマーク (2)

  • 理研の人事を批判するなら、同じ口でシンガポールを目指せとか絶対に言うなよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経で非常に素晴らしい連載があって、これは通勤中でもクソ中でも目を皿のようにして読むべき記事だと思うわけです。 スター誕生の裏側 小保方博士と理研の迷宮(中) http://www.nikkei.com/article/DGXBZO71055780S4A510C1000000/ 今回は理研が採用している研究者任期制を取り上げて、希望や夢を抱けない若手研究者の苦悩を記しているわけですけれども、 [引用]  日で研究を続ける場合、35歳がターニングポイントになる。大学で助教になるか、研究所や企業の研究職に就職しないと、その先はポストを探すことが難しくなる。そもそも博士課程を修了すると30歳近くの年齢になるため、理研に入った研究者は、任期が切れた後に不安を抱く。 [引用]  「研究の現場は、5年経てば全員が入れ替わる。こんな巨大研究組織は世界でも珍しいのではないか」。理研横浜研究所に在籍してい

    理研の人事を批判するなら、同じ口でシンガポールを目指せとか絶対に言うなよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    obsv
    obsv 2014/05/13
    アメリカみたいに、履歴書に年齢書くの禁止させろ。
  • 留学生に太刀打ちできない日本の大学生 グローバル化に対応できる人材は育つのか | JBpress (ジェイビープレス)

    内向き傾向と言われる最近の日人だが、グローバル化に対応した人材をどう育てていくのか。エコノミスト・カンファレンス『ジャパン・サミット2011』リポート3回目は、「グローバリゼーション:日におけるヒューマン・キャピタル戦略」をテーマとしたセッションをお届けする。 パネリストは、テムザック代表取締役の高陽一氏、モンベル代表の辰野勇氏、臨床教育研究所「虹」所長で法政大学教授の尾木直樹氏、政策研究大学院大学教授の黒川清氏、司会はエコノミスト誌東京支局長のヘンリー・トリックス氏。 いまだに「画一的」な人材を求める日の労働環境 司会 このパネルディスカッションのために、私たちは日国内の多国籍企業を対象とした、日人従業員への「満足度調査」を行いました。 まずは調査を実施したEIU(エコノミスト・インテリジェンス・ユニット)のデビッド・ラインから調査結果の報告を、次いで国内の外資系企業の代表と

    留学生に太刀打ちできない日本の大学生 グローバル化に対応できる人材は育つのか | JBpress (ジェイビープレス)
    obsv
    obsv 2012/01/23
    教育については、単に学校側・企業側の体制を考えるだけでは不十分。家庭教育で村意識を植え付けないように親世代の意識改革が必要/辰野さんの話でモンベルの高感度UP
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