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日本と海外とインタビューに関するobsvのブックマーク (3)

  • 【戦後70年】奈良美智さんがドイツで驚いた「敗戦国の歴史認識」

    画集「NO WAR!」より。Untitled 2004-2005 (c) Yoshitomo Nara, courtesy of the artist 終戦から70年という節目の年、安倍政権が進める安保関連法案は国民的な議論を呼んでいる。この夏、私たちは戦争や安全保障についてどう考えたらよいのだろうか。2014年末に戦争をテーマにした画集「NO WAR!」(美術出版社)を上梓したのは、国際的な現代美術家、奈良美智さんだ。 私たちは奈良さんの画集からかつてないほどの強いメッセージを受け取ることができる。東日大震災や福島第一原発事故を経て、原発再稼働、安保関連法案など、「世の中の流れを見ている時に、このままだと、おかしくなっちゃうんじゃないかと不安をすごく覚えた」という奈良さん。前半のインタビューでは、画集を出したきっかけを『「僕はこういうことを考えてきたんだよ」っていうふうに出してもいいん

    【戦後70年】奈良美智さんがドイツで驚いた「敗戦国の歴史認識」
  • スイスのラジオ局から訊かれたこと (内田樹の研究室)

    スイスのラジオ局から先日メールがあって、日の宗教事情についての番組を作るために訪日するけれど、インタビューを受けてくれるかというお訊ねを頂いた。 現代日の宗教事情について詳しく知りたいなら「えーひとがおりまっせ」ということで釈先生を巻き込んで再来週、練心庵で二人でインタビューを受けることになった。 いきなりインタビューされても答えに詰まることもあろうから、事前に質問状を送って欲しいと書いたら、こんな質問状が今朝届いた。 スイスのラジオ局のひとりのディレクターから見えた「現代日のイメージ」がはっきりと示されていて、たいへん興味深かったので、和訳したものを掲載しておく。 どういうふうに答えようか、これから考えてみる。 質問状はここから↓ 今日の日に「日の国民的信仰」というものは存在しますか? 単なる社会契約という以上の国民的な統合の軸というもの、アメリカ人における「市民宗教」(rel

    スイスのラジオ局から訊かれたこと (内田樹の研究室)
  • 朝日新聞デジタル:「日本の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官 - 社会

    元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影  【赤田康和】「日には若者を草系にさせておく余裕はないはず。若者は強くなり、筋肉を鍛えてもらわないといけない」。少子化に悩む国ニッポンの若者たちへのメッセージを米国の元国務長官であるコリン・パウエルさんに求めたところ、こんな熱い言葉が返ってきた。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  朝日新聞の新年企画では、フェイスブックに特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論中だ。まず少子化の解決策を語り合っている。「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社)という著書の刊行を記念して来日したパウエル氏に東京都内で会見する機会があった。国際報道部記者との共同取材。私は最後に一つだけ、あえて少し複雑な質問をした。  「経済成長を続ける強い国をめざすべきか

    obsv
    obsv 2012/12/12
    なんか草食系のニュアンスがズレて伝わってる気もしないでもないが。そして若者の草食化は内在的というよりは環境圧力だと思われる。筋肉鍛えるのもいいけど、まずは投票に行こう!
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