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日本と海外と資料に関するobsvのブックマーク (3)

  • 樹懶庵

    古の賢人は森羅万象の深奥を観相し 現代の愚者は情報の奔流に狂騒す 電脳の発育は音速に勝ると云えども 有用な知見は砂中に黄金を求むるが如し ここに樹懶庵亭主漫然と愚考に耽り 亦無用な知識の堆積を重ねんとす

  • 図録▽世界各国における組織・制度への信頼度

    世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとの周回で行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。ただし、最新の2017年期はやや遅れて2017~2020年(日は2019年)に行われている。 ここでは、日及び欧米7か国、アジア7か国、合計15か国において、宗教団体、慈善団体、軍隊(自衛隊)、新聞・雑誌、労働組合、警察、議会(国会)、行政、テレビ、政府、政党、大企業、環境保護団体、裁判所、国連、EUという16組織・制度について、どの組織・制度に対する信頼度が高いかをこの調査の結果から図示した(国によっては対象項目が少ない場合がある)。質問は各組織・制度毎に別々になされている。 更新前の2010年

    obsv
    obsv 2012/02/25
    どうりで、メディアが好き勝手に国民を操れる訳だ
  • 放射性物質の“流れ”は公表できません――気象庁の見解は世界の“逆流”

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 福島第1原発から大気中に放出された放射性物質がどのように拡散していくかシミュレーションしたデータを「放射性物質拡散シミュレーション」(以後、シミュレーション)と呼ぶ。前回はWEBサイト上でシミュレーションを開示しているドイツ気象局への電話インタビューをお伝えした

    放射性物質の“流れ”は公表できません――気象庁の見解は世界の“逆流”
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