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日本と航空に関するobsvのブックマーク (4)

  • ドローンで薬を高速配送する「Zipline」--日本上陸のキーパーソンらが語る出会いから5年間の奮闘

    トヨタグループの総合商社である豊田通商は、出資先である米国発スタートアップ「Zipline」の技術提供を受けて、100%子会社「そらいいな」を長崎県五島市に設立し、2022年5月より医療用医薬品B2Bドローン配送事業を開始している。 Ziplineはドローン配送の世界的なパイオニアだ。アフリカのルワンダでは病院向けの輸血用血液製剤、ガーナでは医療用医薬品を配送し、両国では1年365日、毎日20〜30機が飛び交っている。 CNET Japanは2020年、ルワンダから現地レポートをお届けしたが、2年を経て同社がアフリカ以外で事業展開する第三国として、まさか日に白羽の矢を立てるとは衝撃だった。 そこで、2022年6月末に五島でも現地取材を実施。時速100km超えで薬を配送する様子や、Ziplineから移植された拠点設備については、前回お伝えしたとおりだ。続く今回は「そらいいな」立ち上げのキー

    ドローンで薬を高速配送する「Zipline」--日本上陸のキーパーソンらが語る出会いから5年間の奮闘
  • 航空自衛隊、中国からの絶え間ない圧力に直面

    インターセプトを行う空自の戦闘機から撮影した中国軍の爆撃機と輸送機の画像/Japan Air Self Defense Force 東京(CNN) 自衛隊の戦闘機パイロットで2等空佐のシロタ・タカミチ氏(40)は日に対する空からの圧力が高まっていると述べた。専門家によれば、そうした圧力は他国があまり直面しない類のものだという。 航空自衛隊のパイロットは1日に2度以上、うなるサイレンを聞き、待機室の椅子から跳ね起き、戦闘機へ駆け寄って上空へ飛び立つと、日の領空に侵入してくる可能性のある不明機に対するインターセプト(進路妨害)に備える。 2019年度に自衛隊が行ったスクランブル(緊急発進)の回数は947回に上った。スクランブルの対象となった機体の大部分が中国空軍の戦闘機だった。 シロタ氏によれば、潜在的な侵入の数は増えている。シロタ氏はCNNの単独インタビューに応じ、「領空侵犯に対するスク

    航空自衛隊、中国からの絶え間ない圧力に直面
    obsv
    obsv 2020/07/30
    “中国が日本の空域に与えているプレッシャーはより大きな計画の一部だとの見方を示す。 同氏は中国の意図について、常に自衛隊を緊張状態に置き、受け身に回らせ、機材や乗員が疲弊するのを狙っているのではないか
  • もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。

    白ぃ端末 @shiro_stamemo 帰宅。とりあえず往路の飛行機でもう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。 pic.twitter.com/pdpG7mUlJi 2017-12-24 23:09:00

    もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。
    obsv
    obsv 2017/12/29
    美しい…格好良すぎ。これは見ようと思っても見に行けない光景だなぁ。JAXAに送ってあげても喜ばれそう。
  • プロから見て「日本の空港」は何がダメなのか

    「酔っ払った時に乗るタクシー代として現金50ポンド(1万円弱)を定期入れに入れていたことを思い出したから、街に出られた。もし、50ポンドがなかったら成田空港で物乞いしなきゃいけなかったよ」 ロンドンの金融街・シティのパブで、イギリス人証券マンが日人の筆者を見つけて愚痴ったエピソードだ。日の玄関口である成田空港は、世界に例をみないダメ空港だ。どうしてこんなことが起きるのだろうか。 空港から出られない! 海外のどこかの国に「個人旅行」で行った時のことを考えてみよう。ガイドやホテルのスタッフなどの出迎えなしに自力で街に出ようとしたら、言葉のわからない国で自分が行きたい駅のスペルも覚束ないのに、切符を買うという行為がどれだけ心細いものか。窓口に駅員さんがいたならガイドブックやメモを見せてどうにかこうにか行き先を伝えられそうだが、自動販売機が相手では身振り手振りは通じない。これと同じことが、日

    プロから見て「日本の空港」は何がダメなのか
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