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日本と軍事と分析に関するobsvのブックマーク (2)

  • 韓国国防部、低空威嚇飛行と|東シナ海の、現場の海域はどのあたり?【地図】 (レーダー画面のデータは本当に正しいのか?) - pelicanmemo

    韓国国防部より) 1月23日に、韓国海軍の「大祚栄」駆逐艦に対して、日自衛隊のP-3哨戒機が、距離540m・高度60~70mの「低空威嚇飛行」を行ったと主張した。日の防衛省は否定した。 現場海域/空域がどこなのか、考えてみました。😊 1月24日に、韓国国防部が"証拠"という、航空機の「赤外線画像」と、「対空レーダー画面」画像、そしてP-3型航空機の実写画像の、5枚の画像を公開した。 レーダー画面の画像には、航空機の「高度」と一緒に「緯度・経度」の数値が載っている。その緯度経度を地図にのせてみると、 「中国の上海市の東の沖、約200km」 となる。このあたり。 (防空識別圏 - Wikipediaより。オリジナル画像にない色文字・枠・矢印等はブログ管理人による) 離於島(蘇岩礁)の緯度・経度はwikipediaを参考にした。 韓国国防部が公開した、レーダー画面[③–①]に表示されて

    韓国国防部、低空威嚇飛行と|東シナ海の、現場の海域はどのあたり?【地図】 (レーダー画面のデータは本当に正しいのか?) - pelicanmemo
    obsv
    obsv 2019/01/26
    「機械は嘘をつかない」のなら、嘘をついているのは人間の方ってことだね。韓国側は自分の出した証拠で墓穴を掘り、自己申告までしてくれたってことかな?
  • 米軍が見た日本軍の分析が「社畜」にソックリと思えてならない件 | キャリコネニュース

    歴史学者の一ノ瀬俊也氏は、著書「日軍と日兵 米軍報告書は語る」(講談社現代新書)の中で、米陸軍軍事情報部が戦時中に作戦地域にいる将兵向けに発行していた戦訓広報誌「Intelligence Bulletin(情報広報 以下、IB)」の内容を紹介している。 この広報誌には、当時の主要敵国である日独軍の兵器や戦術思想、組織などについて、前線からの報告などを踏まえた詳細な解説がなされていた。この中には、現代のブラック企業や「社畜」と呼ばれるモーレツ社員の特徴とも読める部分がある。(前編はこちら) 個人の自発性を持たない「戦闘機械の優秀な歯車」 IBは「日軍兵士最大の弱点」について、「予期せざる事態にうまく対処できないこと」と鋭く分析している。この記述を読むと、高度成長期にモーレツ社員として重宝されながら、いまは時代にそぐわなくなっている「社畜」への批判に読めてならない。 「彼は戦闘機械の優秀

    米軍が見た日本軍の分析が「社畜」にソックリと思えてならない件 | キャリコネニュース
    obsv
    obsv 2014/09/17
    そりゃ、大戦当時の組織なり人材なりがそのまま役目を変えて持続してきたんだから当然ではあるよね。
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