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環境と動物に関するobsvのブックマーク (8)

  • 「池の水全部抜いて、出てきたアメリカザリガニ全部食う」 絶滅危惧種も発見! 野食ハンターの外来種駆除に「ガチで偉いし尊敬してる」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 池の水を全部抜いて、出てきた外来種「アメリカザリガニ」を全部べる動画がYouTubeで公開され、記事執筆時点で49万再生を突破しています。なぜ池の水を抜くのか、またその効果、そして最後は主に北欧で行われる“ザリガニパーティ”を再現するなど、興味深い内容となっています。 池の水ぜんぶ抜いて出たザリガニぜんぶ抜いてぜんぶう 「池の水を全部抜く」理由とその効果 投稿されたのは、“野ハンター”の茸朗(たけもとあきら)さんのYouTubeチャンネル「野ハンター茸朗(たけもとあきら)ch」。この日やってきたのは、鳥取県の山の中にある「ため池」です。 今回水を全部抜く池がこちら ガイドであり実際に水を抜くのは、同県八頭町の「地域おこし協力隊」に所属する小宮さん。主に湿地環境の再生・生態系保全に取り組んでおり、ため池の水を抜くのもその

    「池の水全部抜いて、出てきたアメリカザリガニ全部食う」 絶滅危惧種も発見! 野食ハンターの外来種駆除に「ガチで偉いし尊敬してる」
  • 牧草地のソーラーパネルが羊たちを元気にすると判明! - ナゾロジー

    意外な組み合わせが双方にメリットをもたらすことがあります。 オランダ・ワーゲニンゲン大学(Wageningen University & Research)動物科学科に所属するエマ・カンファービーク氏ら研究チームは、牧草地にソーラーパネルを設置することでヒツジが元気になると報告しました。 ヒツジたちはソーラーパネルの下で休憩することで熱ストレス(健康に害を及ぼす高温状態)から守られて元気になり、たくさんの草をべるようになったのです。 研究の詳細は、2022年11月29日付の学術誌『Applied Animal Behaviour Science』に掲載されました。 A preliminary investigation of the effect of solar panels and rotation frequency on the grazing behavior of sheep

    牧草地のソーラーパネルが羊たちを元気にすると判明! - ナゾロジー
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    obsv 2023/02/08
    “ヒツジたちはソーラーパネルの下で休憩することで熱ストレス(健康に害を及ぼす高温状態)から守られて元気になり、たくさんの草を食べるようになったのです。”
  • 追記・畜産の地球環境への悪影響は科学的事実なのに

    追記 海産物をうことの環境負荷漁業の環境への影響は無論知ってるが、水産物をうこと、牛豚をうことどちらが環境に悪いかは知らないな。環境に悪影響を及ぼさない範囲での適正な漁獲量に関して科学的な予測をつけるのは難しいってのが現時点での結論だと俺は思ってるから、この問題はなんとも言えない(養殖の話は面倒だから自分で調べてくれ)。肉魚どちらの方が良いかとは一概には言えないとわかった上で、個人的には牛を減らして魚をった方がいいと思ってる。魚種別にもまた色々あるから増田では書ききれないわ。 畜産の悪影響は否定できないけど、日人はこれ以上魚を獲っても大丈夫なの? そこで疑問を持つなら自分で考えて自分で調べてみて欲しいよ。その上でもう一度俺を批判してくれ。 農業も環境破壊いや、最悪の環境破壊は農業そのものだぞ。() コメなんか来は熱帯の植物だし。その守るべき[地球環境]ってのは結局、「人類にとっ

    追記・畜産の地球環境への悪影響は科学的事実なのに
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    obsv 2020/12/27
    肉が食べたいのは本能みたいなもんなんで否定することはないだろう。一番生産効率の良いタンパク質は昆虫らしい。みんな、虫食おう。きっと誰かが牛肉のように美味い昆虫食も作ってくれるはず。
  • 科学者たちが「雨が降ると川のギンザケが大量死する」という謎を20年かけて解き明かす

    by Bureau of Land Management Oregon and Washington 北部太平洋地域に生息するギンザケは淡水の川で生まれ、1~2年を川で暮らしてから海に下り、産卵する時期になると再び河川に戻ってくる降海型の魚です。アメリカ・ワシントン州で発生した「雨が降ると河川のギンザケが大量死してしまう」という謎を調査した研究者らが、およそ20年越しにその原因を突き止めました。 A ubiquitous tire rubber–derived chemical induces acute mortality in coho salmon | Science https://science.sciencemag.org/content/early/2020/12/09/science.abd6951 Tire-related chemical largely respons

    科学者たちが「雨が降ると川のギンザケが大量死する」という謎を20年かけて解き明かす
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    obsv 2020/12/19
    “ついにタイヤの劣化防止剤として使われる「6PPD」という物質にたどり着きました。 調査の結果、6PPDが道路にぶつかるとオゾンガスと反応し、「6PPD-キノン」と呼ばれる問題の化学物質が作られることがわかりました。”
  • 熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解

    木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山にべ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは糧難だからだろう。人間がクマの居る

    熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解
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    obsv 2018/01/09
    “実態としてはおそらく逆で、山に食べ物が豊富にあるために人里に進出してくるほど数が増えていると推定される”
  • ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表

    アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO

    ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表
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    obsv 2017/06/22
    自然界の繋がりの広さ複雑さは想像を絶するものがあるな。
  • The Coveの感想:これはやばい - 勝川俊雄公式サイト

    映画の感想 「かわいいイルカちゃんを殺す悪い奴らと闘う、僕ら正義の保護団体」というシンプルなメッセージ。「悪い奴は明らか、問題も明らか。あとは実力行使でやめさせるだけ」、ということだ。同じドキュメンタリーでも、べることの意味を問いかけるOur daily bread(邦題:いのちのべかた )と比較すると、メッセージの質は低い。しかし、わかりやすさという点では、良くできている。 エンターテイメントとしても、一級だ。世界一のビルを上る男とか、ジオラマ作成専門家とか、いろいろな特技を持った人間が協力してミッションを行うストーリーは単純明快でアメリカン。悪者にされた日人にしてみれば、かなり不愉快な映画であります。この映画によって、日人のイメージは確実に悪くなりますね。The Coveの内容についてはこちらのサイトが詳しいです。 この映画の価値を決定づけるのは、画像のインパクト。海で大量のイ

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    obsv 2014/01/21
    自衛は必要とは言え、カルトテロリストに屈して逃げ回るのが最善策というのもねぇ……。
  • オオカミが羊を食べないよう教育する「国家ウルフ計画」が発足(フランス) : カラパイア

    羊をべないようオオカミを教育することなど、できるのだろうか?フランスでは、絶滅の危機に瀕していたオオカミを保護するプロジェクトが功を奏し、オオカミが戻ってきたのはよいものの、今度はオオカミが農場の家畜を襲うようになった。 オオカミを駆逐するのか、保護するのかで、牧羊家と環境保護論者とが険悪な状態になっている。そこで、フランス政府は対策として、オオカミを教育する“国家オオカミ計画”を提案した。この計画が物議をかもしている。

    オオカミが羊を食べないよう教育する「国家ウルフ計画」が発足(フランス) : カラパイア
    obsv
    obsv 2013/03/02
    こうやってオオカミは犬になったんですね(違
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