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生物とメディアに関するobsvのブックマーク (2)

  • 「今のところ、遺伝子組換えの食塩はない」をおかしいと理解するための前提は案外高い - 発声練習

    ほんとにあったよこれ..... -> 「今のところ、遺伝子組換えの塩はない」を見て、笑っちゃったけど、よく考えると「今のところ、遺伝子組換えの塩はない」がおかしいと理解するための前提は案外高い。(すっかりネタになってますが一応コメントしとくと, 「遺伝子組み換え(を行なった生物由来)の塩はない」ということだと思われます. 変な略し方すんなと.とのこと) 塩が無機物無生物であると知っていること 無機物と有機物の違い(追記:関係ありませんでした) 塩がどのように生成されるのかを知っていること(生成経路で遺伝子組み換えの何かを使うという疑念があるため) 「遺伝子組み換え」の意味 高校生物レベルでの「遺伝」の仕組み 高校生物レベルでの「遺伝子」が遺伝で果たす役割 DNAとか遺伝子、遺伝というのは聞いたことがあったけど、私が遺伝の話を習ったのは高校の生物の時間。確か血液型を例にして、A型と

    「今のところ、遺伝子組換えの食塩はない」をおかしいと理解するための前提は案外高い - 発声練習
    obsv
    obsv 2014/05/04
    NaClの何処に遺伝子が入り込む余地があるんだよ。
  • ひどすぎるうなぎ報道の中でも最低クラスの「ミヤネ屋」7月18日放映分 - apesnotmonkeysの日記

    TBS系列MBSの夕方のニュース番組「VOICE」は今日、うなぎをとりあげてましたが、マダガスカル産うなぎに期待する人々を紹介する一方、「世界的に見れば供給量の3.5%ほどで、危機的状況にあることは変わりありません」とも付言、さらには“うなぎに代わるスタミナ”を紹介するという、比較的真っ当な内容でした。要はイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)を多く含む材がいい、というはなしです。ただ、取材対象者の研究者が列挙した材の中にマグロやカツオが入っていたのが玉に瑕です。ちなみに、今日はイミダペプチドを多く含む材の代表格、鶏の胸肉を買って来て塩麹に漬けました。明日べる予定。 さて、一昨日の「ミヤネ屋」の件です。うなぎコーナーの概要は以下の通り。 うだるような暑い夏の元気の源といえば……そう、うなぎ。今や価格の高騰で、少〜し遠い存在になりがちなうなぎだが……。さらに追い討ちをかける出来事

    ひどすぎるうなぎ報道の中でも最低クラスの「ミヤネ屋」7月18日放映分 - apesnotmonkeysの日記
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