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研究とコミュニケーションとおもしろいに関するobsvのブックマーク (2)

  • 脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質

    人が人を信頼する瞬間、脳の中では何が起きているのか? その仕組みの一部が脳科学により解明されつつある。信じるかどうかを判断する脳の部位、信頼を生む物質について気鋭の脳科学者が語る。 信頼と脳のメカニズムについて、最新の研究をご紹介しましょう。一般的に誰かに関する悪い評判を聞くと、その人に対する信頼度は下がります。シカゴ大学のマーガレット・ワードル博士らは、そのとき脳の尾状核が強く反応することを明らかにしました。 これは何を意味するのか。尾状核は運動系の一つで、いちいち考えなくても体がスムーズに動くように筋肉の動きなどを計算します。たとえば小魚が大きな魚に追われているときに川が二股に分かれていたとします。このとき右に逃げるべきなのか、それとも左に進むべきか。その直感的な判断を下すのが尾状核です。悪い評判を聞いたときに尾状核が反応するということから、信頼するかどうかの判断には直感が深くかかわっ

    脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質
    obsv
    obsv 2014/02/25
    これからは、誰かに要求する時は予めオキシトシン入りのドリンクを飲ませようかな(笑
  • 謝罪では怒りの衝動は消せるが、不快感は抑制できない - 東大などが分析 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    謝罪では怒りの衝動は消せるが、不快感は抑制できない - 東大などが分析 マイナビニュース 3月23日(金)19時10分配信 東京大学(東大)大学院総合文化研究科の岡ノ谷一夫 教授と、科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「岡ノ谷情動情報プロジェクト」の久保賢太 研究員らの研究グループは、基情動の1つである「怒り」のメカニズムの研究から、謝罪が有効なのは「怒り」の持つ「攻撃性」の側面であって、「不快感」には有効ではない、ということを明らかにした。同成果は、同プロジェクトの情動インタフェースグループのグループリーダーである名古屋大学 大学院情報科学研究科の川合伸幸 准教授との共同研究として行われ、2012年3月22日(米国東部時間)発行のオンライン科学誌「PLoS ONE」に掲載された。 【拡大画像や他の画像】 「怒り」はコミュニケーションの大きな阻害要因の1

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