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社会とうつと精神に関するobsvのブックマーク (2)

  • 「新型うつ」は病気じゃない。

    仕事中はうつ、プライベートは元気」新型うつの理解されづらい全貌という記事。世界的に使われているDSMという診断基準がある。 2013年5月、バージョンアップしてDSM-5になった。 このバージョンアップで、うつ病であるかどうかを診断する条件から、死別反応が消えた。 どういうことか。 「愛する者を失った後2ヶ月以内の場合は診断されない」という条件が、これまではついていた。 つまり、「愛する人が亡くなったのだから落ち込んでいても、それは正当な悲しみである」というコンセンサスがあった。 ところが、新しい診断基準では、これがなくなった。 愛する人が亡くなって、しばらく落ち込んでいたら、うつ病であると判断されるのだ(DSM-5に従うならば)。 ぼくには、理解できない。 愛する人と死別しても、悲しむことが許されない世界になってしまったのか。 そんな世界こそクレイジーではないか。 大うつ病と診断される

    「新型うつ」は病気じゃない。
    obsv
    obsv 2013/08/20
    これだけ科学を積み上げたのだから、そろそろ人類は自らが原始時代の本能を持っていることを前提として社会を構築すべき。生物としての自然を無視するから病が増える。
  • なぜ日本ではうつ病への理解が広まらないのか : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 10:35:53.45 ID:aP28CijM0

    なぜ日本ではうつ病への理解が広まらないのか : BIPブログ
    obsv
    obsv 2012/05/04
    日本では「人間皆こう有るべし」という考え方が強い。(例えば「心が無い」という言い回しなんて最たるもの。酷い人でも心はある。違うだけで。)だから普通と違うものは受け入れられにくい。特に目に見えないものは。
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