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社会とコミュニケーションとルールに関するobsvのブックマーク (2)

  • 何もしてないのに人間関係が壊れた、見えない通貨の話。 - 発達障害就労日誌

    何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し

    何もしてないのに人間関係が壊れた、見えない通貨の話。 - 発達障害就労日誌
    obsv
    obsv 2018/06/14
    “ゲームに勝つということはルールを把握して最適な行動をするということです。そして、人間社会におけるルールは組織ごと、部族ごとにまったく違います。" "我々発達障害組は意識的に必死こいてやっとギリです。”
  • 『いじめの直し方』

    好きな人とだけ友だちになればいいんだ。 せまくて閉じた環境だと、どの国でも、大人どうしでも、いじめが起きる。 大学院でも、研究室でのいじめやハラスメントが目立っている。ましてや、大学教授どうしでもいじめがあったりするぐらい。 ほとんどのいじめは「ここは小さな自分たちのオキテが通用する場所なんだ」という安全確認がすんだ状況で行なわれる。 友だちでもなんでもないニセの友だちを、友だちと間違えて大切にする気持ちにとらわれていると、ちょっとしたシカトや悪口が苦しくてしょうがなくなったりする。 小さな世界に生きていると、ちょっと乱暴な人がいたらすごく強いように見えるかもしれないけど、大きな社会の力にくらべたら、ごま粒みたいに小さなもの。 だから大人は、当は子どもに「距離をとる方法」を教えなくてはいけない。大人は子どもに、「スルーするための力」も身につけさせなくちゃいけない。 相手の「変なところ」を

    『いじめの直し方』
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