タグ

社会とコミュニケーションと考察に関するobsvのブックマーク (9)

  • 勉強できる人が、頭が良い人でない理由をわかりやすく説明してみる | 芸人社長のブログ

    勉強できる人が、頭が良い人じゃないなんて当たり前の話かと思っていたけど、こんなことが議論になること自体が信じられない。 元々の議論はここから http://anond.hatelabo.jp/20081221200806 勉強が出来る=頭がいい 僕はそう思って生きてきた。 でも、そのことを否定する意見が多い。 何故だ?世の中には勉強が出来ない奴のほうが多いからか? そいつらが勉強が出来なくても自分は頭がいいと仮定なしで信じたがっているのか? 質的な頭の良さは勉強なんてものに関係ないと「勉強もできない」のに主張しているのか? 理由はよくわからないが、負け犬の遠吠えだろうな。 わからないのかぁ。それがなぜじゃち考えて答えを出せるかが、頭が良いか、悪いかの違いだと思うけども。 わからない人がいること自体に超ビックリしたし、コメントとか的外れなものばっかりでそれにもすっごくビック

    obsv
    obsv 2015/06/18
    小難しいこと考える人間が頭悪くて使えなく、喋くりが上手い人間だけが頭良くて使えるというのなら、技術者や科学者なんて全員クビにして芸人雇えばいいんじゃないかな?
  • systemicsarchive.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! systemicsarchive.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、systemicsarchive.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    systemicsarchive.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報
  • 政治化するお笑い(内田樹の研究室)

    基礎ゼミの発表で「笑い」について考えた。 「笑い」についてはベルクソンの古典的著作以来無数の研究がある。 しかし、笑いの「政治性」について論じたものはあまり多くない(私は読んだことがない)。 鞍馬天狗や水戸黄門が「わははは」と笑いながら登場するのは、別におかしいことがあるからではない。 笑いには「破邪顕正」という呪術的な力があると信じられているからである。 彼らはまずその場を浄めるために笑う。 現代では、そのような笑いの呪術的効果についての信憑は希薄化しているが、それでも「人より先に、人より大きな声で笑う人間はその場を支配する力がある」ということについての社会的合意は存在する(ガハハハと馬鹿笑いして背中をどづくというようなふるまいは、あれは「私はお前の上司である」という定型的なシグナルなのである)。 人々が見落としがちなのは、この笑いのもつ「政治性」である。 私たちの時代に「お笑いタレント

    obsv
    obsv 2012/01/12
    あぁ、だからお笑いのネタを振り回す人間はコミュニケーションで人間を序列づけるのに熱心なんだな
  • 「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性

    http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。当に、当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる

    「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性
    obsv
    obsv 2011/11/22
    ”普通”による排斥による辛さは受けたものにしかわからない。それにしても、これは昔からある、古くて新しい問題。
  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
  • 純粋なココロ 2.0: 「りはめより100倍恐ろしい」を読んだら、スクールカーストに関する思考の断片が音を立てて組みあがったから一気に書くよ!

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【もの凄いリアリティ】 「野ブタ。をプロデュース」に続く、スクールカースト小説。「いじめっ子キャラ」のAランクから「いじられキャラ」認定されることを回避するために、Bランクによる血で血を洗う階級闘争が、高校のバスケ部を舞台に繰り広げられる。 AがCを人気者に仕立て上げるという、ありえない展開の「野ブタ」よりも、遥かに強いリアリティを感じた。大袈裟でなく、これはノンフィクションだ。この作品にリアルさを感じないという人間は、よっぽど幸せな学生生活を送っていたんだろう*1。心の底から羨ましい。皮肉じゃなく、その幸運を神に感謝し、大切にしてください。 作者は17歳の現役高校生。最近この手の作品が多

  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • MIYADAI.com Blog - 内藤朝雄さんと、いじめについて対談しました。宮台発言のごく一部を抜粋します。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 内藤朝雄さんと、いじめについて対談しました。宮台発言のごく一部を抜粋します。 « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » ● ■宮台■ 酒鬼薔薇事件直後の『透明な存在の不透明な悪意』で僕は、狭い空間に閉じ込められて自分が自分でなくなってしまうことを、「満員電車状況」と呼んでいました。また、子供が「満員電車状況」から逃げ出せないのは、家や地域社会までもが学校のデミセになっている「日的学校化」があるからだとも言っていました。 僕の幾つかある研究領域のなかで、今回の話とかみ合うのは、サブカルチャー研究かもしれません。九三年に『サブカルチャー神話解体』というを出しました。いまその続編を準備しています。そののサブタイトルが「世界からセカイへ」です。昨

  • オタクが人気者になれない理由

    obsv
    obsv 2010/11/13
    いじめ論についての伝説的なものの一つ。
  • 1