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社会と仕事とインタビューに関するobsvのブックマーク (1)

  • クルーズ船 乗り込んだDMAT医師「命助けること優先した」 | NHKニュース

    クルーズ船に乗り込み、DMAT=災害派遣医療チームとして船内で発熱した人への対応にあたっている医師が取材に応じ、「命を助けることを優先して仕事をした」と話しました。 船内での感染症対策について、松原医師は、日環境感染学会の専門家の指導のもと、ガウンと二重にした手袋それに医療用マスクを着用し、使ったあとのガウンなどは専用のスペースで脱いでいると説明しました。 発熱した人がいるという連絡を受けると、まず電話で客室に連絡し、問診が必要と判断した場合は、客室のドアを開けて1.5メートルほど離れて対応するほか、体に触れる行為が必要な場合は、完全に体を覆う防護服を身につけて行動しているということです。 そのうえで、活動を始めた当初の状況について松原医師は「高齢者で急に高熱を出す人がいるなど危険な状態だったため、感染症対策については、ある程度妥協して重症者や重症になりそうな人を早め早めにピックアップし

    クルーズ船 乗り込んだDMAT医師「命助けること優先した」 | NHKニュース
    obsv
    obsv 2020/02/20
    “感染症対策については、ある程度妥協して” 医者としては尊いかもしれないが防疫としてはアウトでしょう。どっちが正しかったのかはわからないが、妥協した上に下船させたならもはや防疫は放棄したと宣言するべき
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