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社会と心理と道徳に関するobsvのブックマーク (2)

  • 左翼の問題点―過剰社会化 - 齟齬

    左翼は奴隷道徳か? テッド・カジンスキーは、左翼の心理学的特徴として「劣等感」と「過剰社会化oversocialized」をあげました。 「劣等感」の項目については以前訳したのですが、今回「過剰社会化」について公開してみます。 左翼は過剰社会化されている ワシントン・ポストに公開されている「ユニボマーマニフェスト」より(原文:washingtonpost.com: Unabomber Special Report) 24.心理学者が「社会化」というとき、子どもたちが社会の要求するように考え、行動するようになるプロセスを指している。ある個人は、社会の道徳規範を信じ、服従して、社会の一員として適応したときに社会化されたと言われる。左翼が過剰社会化されていると言うことは支離滅裂に思われるだろう。左翼は反逆者rebelと受け入れられているからだ。しかし、この見方は擁護されうる。多くの左翼は見た目ほ

    左翼の問題点―過剰社会化 - 齟齬
  • 左翼は偽善者のマゾヒストか - 齟齬

    「みんなが嫌いな左翼」はどのようにして生まれるか? 私はいちおう極左の人間だが、いわゆる「左翼」には強い嫌悪感を抱いていた。ネット上を見ても、左翼が嫌いな人は多いように思われる。 例えば、私は大江健三郎や坂龍一が嫌いである。 年齢に見合わない精神的な幼稚さ 社会的弱者を代表する正義のボク、という自己顕示欲 質的な問題解決には関心がなく、盛り上がればよいというような態度 また、いわゆる「反安倍」な人々やメディアにも辟易とする。問題の核は安倍という個人にあるのではないことは明らかだ。安倍首相が辞任したところで、何もかもがよくなるわけではないし、より一層悪くなる可能性だってある。 端的に言って、左翼は口ばかり動かしているが、目は閉ざしている。 これらの傾向は「左翼」全般に共通している、というのがテッド・カジンスキーの論である。 テッド・カジンスキーは、「左翼主義leftism」に強烈な嫌悪感

    左翼は偽善者のマゾヒストか - 齟齬
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