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社会と本とビジネスに関するobsvのブックマーク (3)

  • TSUTAYA図書館に協業企業が呆れた理由

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    TSUTAYA図書館に協業企業が呆れた理由
  • 日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!

    「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日アメリカの繁栄を追従していた。日人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日の「えらい人」には、それができない。 なぜ日の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ

    日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!
  • 自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記

    この前の続き。BRUTUS1月号で面白かったもうひとつの記事は速水健朗さんの自己啓発ブームを取り上げたもの。 BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/12/15メディア: 雑誌購入: 15人 クリック: 229回この商品を含むブログ (27件) を見る 記事によれば、昨今の自己啓発ブームは1990年代のアメリカで始まったものである。資主義のグローバル化、金融中心化の影響を受けて、アメリカの中流層の多くがリストラによって下流層へ転落し、格差が拡大した。そんな彼らが頼ったのが宗教であった。90年代以降、メガチャーチと呼ばれる超大型教会が急増し、仕事や生活を奪われつつある人々に対し、「信じれば救われる」といったわかりやすい教義を掲げることで、多くの信者を獲得した。これらメガチャーチには「宗教保守」が多く、ブッシュ

    自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記
    obsv
    obsv 2011/05/28
    自己啓発本とか自己啓発信者から感じる気持ち悪さはこのへんから来るのかな……?
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