タグ

社会と比較と国際に関するobsvのブックマーク (3)

  • 『国連が衝撃発表!国連「日本の最低賃金は先進国最低。生存基準を下回っている」』

    世界の真実を探すブログ 地震、放射能、経済、政治、気候変動などに関する情報を書いているブログです。ブログの引用、紹介はご自由にどうぞ。(リンクを張ってくれると嬉しいです) ツイッターは@kennkou1です。重要な話などはメールへ→ kennkou1usagi@mail.goo.ne.jp 残高 / june29 国連が衝撃的な発表をしました。国連によると、日の最低賃金は生存のために必要な最低金額を下回っており、先進国の中では最悪の水準との事です。私もこの情報を知らなかったため、ビックリして日と各国の最低賃金などを調べてみたのですが、パートの給料も各国の中ではダントツのワースト一位ということが判明しました。 日海外よりもやや物価が高いわけで、それも考慮すると更にこの差は広がることになるでしょう。「アベノミクス」とか言って、浮かれている場合ではありません。このままでは、最低賃金が私達

    『国連が衝撃発表!国連「日本の最低賃金は先進国最低。生存基準を下回っている」』
  • 雇用環境も福祉も欧米以下!日本は「世界で一番冷たい」格差社会

    で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。 アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それがすべてというわけではない。市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。 貧困者や市場で失敗した人たちの救済活動はその分かりやすい例だろう。 非営利団体はホームレスのシェルター(無料宿泊所)を運営したり、事や古着を提供したりしている。ハーバード大学の学生も忙しい勉強の合間にボランティアで恵まれない子供に勉強を教えたり、あるいはシリコンバレーで成功した人が社会貢献活動をするのがブームになったりしている。このようにアメリカには、政治に対する意識とは別に自分が社会に何を還元できるのかを考える人が多いのである。 日

  • “窮屈な文化”8位に日本 1位はパキスタン~東大発表 | ニコニコニュース

    東京大学大学院の山口勧教授と学習院大学の外山みどり教授が世界33ヶ国を対象に行った社会のルールに関する文化比較調査で、日が“文化的に窮屈な国”の8位に入った。“もっとも窮屈な国”はパキスタン、2位はマレーシア、3位はインド、“窮屈ではない国”の1位はウクライナだった。 “歳暮”文化の衰退止まらず? 贈ったことが無い20代は81.8%  同調査は他者とのコミュニケーションに必要なルールや習慣、それを逸脱した時に与えられる罰則など、文化の「窮屈さ」「ゆるさ」がそれぞれの国の文化の違いに結びついているとこれまで言われてきた文化人類学的研究での指摘をもとにして実施。世界33ヶ国を対象に「この国には人々が従わなくてはならない社会的規範がたくさんある」「この国では誰かが不適切な仕方でふるまえば、他の人がそのことを強く非難する」などの記述に対し、どのくらい賛成するかをたずねた。  同研究ではそれぞれの

  • 1