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社会と酒に関するobsvのブックマーク (3)

  • なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている

    の飲酒文化海外からどう見られているのか。日社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「人前で泥酔することが当然だとされているのは日独特だ。日の飲酒文化は男らしさと密接に関係があり、女性の出世を妨げる一因にもなっている」という――。(第1回/全2回)(取材・文=NY在住ジャーナリスト・肥田美佐子) 「年齢確認なしでビール」に仰天した ――日は、世界で最も「飲酒に甘い国」「お酒フレンドリーな国」とも言えます。クリステンセン准教授が研究や著書で、飲酒に対する日社会の寛容さや緩さを指摘するように、日では路上などでの飲酒が許されており、ビジネスマンが電車の中で酔いつぶれたり、駅のホームや車内、路上で吐いたりといった光景も日常茶飯事です。なぜニッポンの飲酒文化に興味を抱いたのですか。 1995年8月、17歳の頃に初めて日を訪れたことが、そ

    なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている
    obsv
    obsv 2023/03/17
    “日本における男性の飲酒慣行は、妻や夫の母親などが家で子供の面倒を見ることを前提とした社会システムの上に成り立っている。そして、それは女性に、望まない選択を強いることが多い。”
  • 就業時間中にノンアルコールビールはダメ? 出勤停止になった30代女性に批判「職場に″飲んでる気分″の人がいることが問題」 - ライブドアニュース

    2017年6月19日 12時42分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 発言小町に職場で就業中にノンアルコールビールを飲んだという投稿があった 投稿者は上司から出勤停止処分を受けたといい、納得がいかないとしている 投稿者に対し、「職場を舐めてる」など認識の甘さを批判する声が殺到した ビールの美味しい季節になりました。そうは言っても、いつでもどこでも飲めるわけではありません。では、ならどうでしょうか。6月14日、発言小町にという投稿がありました。(文:okei) 投稿者は小さな事務所に勤める30代半ばのOLです。上司に注意を受けた際、こう答えたといいます。 「ノンアルコールビールです。物ではありません。間違えちゃいました?」 1時間以上怒られた挙句、「出社しないで反省文書け」 投稿者は「自他ともに認めるお酒好き」で、その日も朝から飲みたい気分で、我慢できずに昼時にコンビニでノ

    就業時間中にノンアルコールビールはダメ? 出勤停止になった30代女性に批判「職場に″飲んでる気分″の人がいることが問題」 - ライブドアニュース
    obsv
    obsv 2017/06/20
    ノンアルコール飲料を禁止する「合理的」な理由は無いな。
  • 学生の「アルハラ」、新歓のノリと空気に殺されないで - コスプレで女やってますけど by 北条かや

    入学シーズンですね。お花見や新歓コンパに参加する人も増えると思います。一方で毎年、学生の「飲酒事故」が後を絶ちません。(若者を死に追いやる「イッキ飲み」、アルハラを防ぐには?- 北条かや- Yahoo!ニュース) 悲しいことに、コールでの大量飲酒や「イッキ飲み」を 「伝統」 と勘違いしている部活やサークルが未だに沢山あるのです。 学生の6割「飲め!と言われても、断れるかどうか…」 飲酒の強要などで子を亡くした親らでつくる「イッキ飲み防止連絡協議会」では、93年から毎年「イッキ飲み防止キャンペーン」を展開しています。その一環として、学生らに「アルハラを断ることができるか」とアンケート調査したところ、33%が「断れない」、27%が「わからない」と回答しました(※飲酒事故に興味のある学生からの回答なので、実際はもっと多いと思われます)。 学生たちが飲酒を断れない理由は、「ノリが悪い・空気を読めな

    学生の「アルハラ」、新歓のノリと空気に殺されないで - コスプレで女やってますけど by 北条かや
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