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社会とCOVID-19とお金に関するobsvのブックマーク (2)

  • 素晴らしい。 全て間違っている。 緊急事態宣言で国民が言う事を聞かないの..

    素晴らしい。 全て間違っている。 緊急事態宣言で国民が言う事を聞かないのは政府が「お金」を配らないからだ。 働かないと生きていけないのにそのお金を保証するのではなく借金しろと言ってるからだ。 そう、政府はあくまで融資という借金を背負わせようとしてくる。 返済期限や利子のない融資などと言うがいつかは返済をしなければいけない。 つまり全ては金の問題でしかなく、金を配れば全て解決する。 店の規模に応じた補助金を出せば店は営業する意味が無くなるので休業する。 しかし政府はそれを拒絶している。 一般的な企業についても強制的に休みにさせた上で補助金を出す。 財源がないという人が多いが、それこそこの状況下で国債を大量に発行すればいいだけの話だ。 未知のウイルスとの戦いだが、ワクチンが出回り始めれば徐々に落ち着いてくる。 今は丁度その過渡期であり、ここで我慢すればいいだけの話だ。 なのに借金を増やしたくな

    素晴らしい。 全て間違っている。 緊急事態宣言で国民が言う事を聞かないの..
    obsv
    obsv 2021/04/25
    補償金が無ければ閉めない店も出てくるのは事実だが、補償金があっても集まって酒盛りする人間は出てくるだろうな。
  • 新型コロナ シングルマザーに届かない支援「日々みじめな思い」 独

    ドイツ・エッセンでケータリング業を営むシングルマザーのルル・ポトチュニクさん。コロナ禍ですべての予約を失ったと話す(2020年7月29日撮影)。(c)INA FASSBENDER / AFP 【9月12日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)に対するドイツの救済策は、その充実した内容から国内外で称賛を集めた。しかし、離婚してケータリング業を営むルル・ポトチュニク(Lulu Pototschnik)さん(51)にとっては、手が届きそうで届かない支援でしかなかった。こうした「制度の隙間」で苦しむシングルマザーは他にも多数存在している。 AFPの取材に応じたポトチュニクさんは、「娘と私はいつもなんとかやってきた。でも今回は、まるで取り残されてしまったかのようで、一日一日みじめさが増すような思い」と語る。 ポトチュニクさんはコンサートやフェスティバルの舞台裏でケータリングサー

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