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自尊心と心理に関するobsvのブックマーク (8)

  • アダルトチルドレンの生きづらさ『死に物狂いのピエロ』『根源的な安心感がない』 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    アダルトチルドレンとは アダルトチルドレンとは何かしらの問題を抱えた親のいる機能不全家族のもとで教育され、心の苦しみを抱えている人たちのことを指しています。 自分は価値のない人間であると思ったり、他人の目を非常に気にしたりする特徴があります。 どんな家庭でもアダルトチルドレンが生まれる可能性はあり、親が「自分の家族は理想の家族だ」と思っていても、子どもが同じように考えているとは限りません。 機能不全家族の代表例の1つとして挙げられるのは、親がアルコール、ギャンブル等の依存症に 陥っている家庭です。一方で仕事熱心な父親で、いわゆる裕福な家族でも家庭内が冷えっているケ ースもあり、このような環境で育つ子どももアダルトチルドレンになりうる可能性は十分にあります。 機能不全家族で育つ子どもは、他者はもちろん自分自身を愛する方法を学ぶことは難しいとされてい ます。 物心がついたときに、偏りのある愛し

    アダルトチルドレンの生きづらさ『死に物狂いのピエロ』『根源的な安心感がない』 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
  • いじめられる子の心理的特徴!あなたは大丈夫? | 心理学者のたまご

    2016年4月10日2019年4月4日 いじめられる子の心理的特徴はどのようなものでしょうか? いじめられたことがなくても、いじめを目撃したことなどは誰でもあるのではないでしょうか。 また、いじめは子供だけの話ではなく、大人になっても「いじめ」はあります!というか、どこでもあります! いじめられる子を見かけると [list style = “star”] 「どうしてあの子が」 「対処法はないのか」 「なぜ、いじめるの?」 [/list] などのことを感じるのではないでしょうか。 ひょっとすると、自分がいじめられる側になる可能性もあります。 そして、いじめられる側に入ってしまうとなかなかそこから抜け出すことはできません。 つまりは、「慢性的なもの」になってしまうのです。学校が変わったり、転校をしてもいじめられてしまうのです。 このようなときにどのような特徴がいじめられやすい子にさせているのか

    いじめられる子の心理的特徴!あなたは大丈夫? | 心理学者のたまご
  • 自己肯定感?なにそれおいしいの?\(^o^)/ - りずろぐ。

    やっほーみんなー自己肯定感足りてるー? 私は足りてなーい\(^o^)/ ブログを始めてから、「自己肯定感」というワードをよく目にするようになった。 ひとことで言うなら「ありのままの自分を受け入れること」って意味でいいのかな。 あれができるとか、これが得意とか、スペックがどうだとか……そういうのを抜きにしても、自分は尊い存在だと思えることらしい。 幼少期に親からたくさん愛情を注いでもらえると、自然とこういう意識を持てるようになるんですって。 この自己肯定感というものが、何かに挑戦する意欲や自信に繋がるんだそうな。 で、逆に自己肯定感が低いとどうなるかというと…… 言うなれば、とんでもネガティブ人間になってしまうということらしい/(^o^)\ 意欲がない、落ち込みやすい、虚勢を張る、いつも不安や心配が絶えない、褒められても素直に受け取れない、えとせとらえとせとら…… 何を隠そう、私もこちら側の

    自己肯定感?なにそれおいしいの?\(^o^)/ - りずろぐ。
    obsv
    obsv 2017/08/22
    自己肯定感ってそんなに高々と掲げて「私は特別だ!」と言うものではなく(それは肥大化した自己愛、自己陶酔だろう)、自分が世界や社会の一員として当然に受け入れられている、席が用意されているみたいな感覚と思う
  • 「ここで認められないと詰む」は詰む - シロクマの屑籠

    新年度が始まって1カ月。 新環境は、社会のなかの“ふるい”のようなもので、新環境になじんで適応できるか否かを試しているようなふしがある。学校や職場がコロコロと変わる現代社会では、「新環境になじんで適応する」という課題は、まず避けてとおれない。 新しい職場や新しい学校に慣れるのは辛い。慣れていないことに取り組むと体力や精神力を消耗するし、なにより、新しい人間関係を作り直すのが大変だ。長い人類史のなかで、そういった課題を突き付けられていた人が一握りだったことを思えば、これはけっこう理不尽なことだと思う。 この時期、新環境についていけない人のことを俗に五月病と呼ぶ。しかし、冷静に考えてみれば、進学や就職や異動のたびに新しい人間関係を毎回作り直して、毎回うまくいくってのは、どこか奇跡的な気がする。常識を脇に置いて考えると、人生のなかで二度や三度ほど五月病めいたエピソードがあるほうが、人間としては自

    「ここで認められないと詰む」は詰む - シロクマの屑籠
    obsv
    obsv 2017/05/11
    体験者としては良くわかる。そしてわかってても追い込まれてる時には手遅れだったりする。
  • 他人を見下す人の心理wwwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2017年03月20日16:00 他人を見下す人の心理wwwwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 06:18:18.34 ID:xwqInbnu0 他人を見下す人は、心に余裕のない人 そして心に余裕のない人は、自分に自信のない人 一番怖かった電話どんな内容? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4761022.html 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 06:18:31.30 ID:xwqInbnu0 そもそも人間は、何とかして自尊心を保とうとする生き物だ そして、自分に自信のある人は、自己肯定ができ、自己肯定によって自尊心を保つことができる 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 06:18:41.74 ID:xwqInbnu0 し

    他人を見下す人の心理wwwwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • 誇張や見栄やハッタリは自尊心(プライド)を守るためにも必要

    やたらと自己を誇張し、見栄を張り、時には嘘ともとれるようなハッタリ(大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること)を言う人がいます。多かれ少なかれ、人は他人に対して自分を少しでもよく見せようとするものですが、それも度をこしてしまえば人間関係に”ヒビ”が入ってしまいます。 しかし、人は他人よりも何かが優れているという「ステータス」が無ければ、この社会を生き抜いていくことが苦しくなってしまう生き物でもあります。 なぜ見栄を張ったり誇張したがるのか? これは、「競争意識」や「社会欲」を求めることが人をそうさせてしまうと考えられますが、最もシンプルな理由としては、「自尊心」を守る(あるいは低下させない)ためではないでしょうか。 自尊心とは、「自分の人格を大切にする気持ち」や、「自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度」のことです。「プライド」といった方がしっくりくるかもしれ

    誇張や見栄やハッタリは自尊心(プライド)を守るためにも必要
  • AC回復の方法がなんとなく分かってきた! - 心の流れBlog

    (2018/01/13 加筆修正) なりたくてなったわけじゃないのに、どーしたらいいか分からないアダルトチルドレン(AC)。 強固な人間関係が作れず、いつも形だけの付き合い。 やっと出来た恋人とも、距離感が上手く計れず失敗に終わる・・・。 上司にはいじめられ、知人には利用される。 「もう、こんな人生イヤっ」と投げ出したくなる日々。 それでも明日はやってきて、生き続けなくてはいけない。 人との関わりが築けず、自尊心を保つことの出来ない人は少なからずこのようなループに陥ります。 周りにアドバイスを求めても、「自分を好きになりなよ」や「自信を持ちなさい」と、つかみ所のないことを言われ、人生上手くいっている人にコツを尋ねても、「自然にそーなった」とか「そこまで考えたことない」って言われ…どうしていいか分からない。 求めているのは、質的に人が変わるにはどうしたらいいか? ということ。 だから考えま

    AC回復の方法がなんとなく分かってきた! - 心の流れBlog
  • 『生きる違和感、人間の違和感』

    春日武彦さんの『家族の違和感、親子の違和感』というを読んでいる。ちょっと前に立ち読みで興味を持ったんだけど、改めて読むととても参考になる。パーソナル障害とか離人症とか依存症とか、そういった人たちの振る舞いや精神科医としての対応が、コンパクトにエッセイ風にまとめられている。 このを読んでいて改めて感じるのは、「心が病んでいる」という状況について、今は誰が悪いということではなくて、「もれなく全員が悪い」ということだ。 例えば、不寛容な社会は間違いなくクソッタレだが、引きこもった末に自分以外の人間がクズだと断じ他人をこき下ろす人間だって間違いなく悪い。子どもや恋人に暴力を振るう人間はもちろん悪いが、そういう過去のトラウマに縛られて、人間関係を構築する時になにかと嫌われよう嫌われようとする人間も悪い。突き詰めれば突き詰めるほど、誰かが悪いとか誰も悪くないとかではなく「全員が悪い」というアウトレ

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