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若者とインターネットと文化に関するobsvのブックマーク (3)

  • 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業

    2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシっちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か

    obsv
    obsv 2012/11/23
    おっさんだからまだいいじゃないか!10代から同世代のこどもたちが遠かった自分はどうすれば良いんだよ!!という心の叫びを挙げてみる。
  • 若者の「神」離れ : watch@2チャンネル

    米国の30歳以下の若者の間で、「神の存在」に疑いを抱く人が急増しているという。 米調査機関ピュー・リサーチ・センター(PRC)が13日までに発表した報告で明らかになった。 インターネット上で宗教に関する意見を自由に交換できるようになったためとの見方が出ている。 PRCが行った米国人の価値観に関する調査には、政党や同性婚、人工妊娠中絶など幅広い項目の中に、 宗教についての質問も含まれていた。 報告書によると、「新世紀世代」と呼ばれる30歳以下のグループで「神の存在を疑ったことがない」 という設問に「はい」と答えた人は68%で、2007年の83%から大幅に減少。「いいえ」と 答えた人は31%と、07年の2倍に上り、10年前の調査開始以来最も高い数字を記録した。 こうした変化は若者だけにみられ、他の年代では07年との差が2%以内にとどまっていた。 「祈りは生活の重要な一部だ」という設問で「はい」

  • アカデミーヒルズ 記事・レポート ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」

    荻上チキ:  現代社会というのは人々にどのようなコミュニケーションを求めるステージなのかといえば、かつてあったような形で、ある場所に限定した同期性とか、あるライフスタイルに根ざして、共通の志向性の確保するものではなくなっている。個別の目標、個別の生き方、個別のチャンネルみたいなものを志向する個人を、セグメントされた形で生きさせていかなければならないという状況があります。 そういった状況で、そもそも私たちがメディアを獲得していくということは、社会的な身体をどんどん拡張していくことで、今までクリアできなかったさまざまな課題というものを攻略していく、あるいは私たちが進めなかった社会性みたいなものを獲得していく、あるいは今まで解決できなかった社会的課題みたいなものに対して、1つのパス、回答が提示されるといった側面がある。 インターネットも、今までのメディアの登場と変わりなく、そういったある種の欲望

    アカデミーヒルズ 記事・レポート ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」
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