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英語と文化に関するobsvのブックマーク (1)

  • 皮肉_イギリス人の使い分け方

    イギリス(PC)>エッセイ(携帯)>英語>皮肉 ともに皮肉と訳されるironyとsarcasmだが、イギリス人はこの二つを明確に使い分けている。一言でいうとアイロニーのほうは、より直接的ですぐに皮肉と分かるものであり、サーカズムのほうは、婉曲的ですぐには皮肉だとわからないものである。婉曲的であるほどすばらしい皮肉とみなされているようで、時には皮肉をいわれた人が皮肉と気づかないことさえある。 たとえば、「君、足が短いね」といわれて「あなたほど胴長じゃ無いけどね」といい返すのはアイロニー。皮肉とすぐに分かる。だからこれはサーカズムと呼ばない。 ある日の午後。あと30分でサンプルを出荷しないといけないという、切羽詰まった状況でのこと。同僚のAと準備を急いでいたところへ他部門のDがやってきた。Dは「ケリー、Tさんを知らないか?」と聞く。Tさんは日人で、Dの上司にあたる。 (日人だからって、何

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