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*あとで読むと考察に関するobsvのブックマーク (8)

  • 『犯罪社会学研究』第38号 - 紙屋研究所

    保育園がいっしょだった親御さんと話していて、また地域で不審者情報が出たというので不安がっていた。その前日、ぼくはある学習会の講師で「犯罪は激減しています」としゃべっていたのであるが、その親御さんの意見をふんふんとうなずいて聞いていた。 そういう話をしていたら福岡県で女子小学生が殺害され、この文書を書いている最中に和歌山県で男子小学生が殺された。「数十秒目を離したスキに…」「自宅のすぐそばで…」と報じられるので、うちのつれあいとかはもう四六時中娘に張り付いてないといけないかのような思いにとらわれている。 日中、そして先進国で犯罪は減っている 福岡市では犯罪が減っている。2002年をピークにして半分くらいに減っている。 日全国で同じような傾向をたどっている。 さらにいうと先進国全体で犯罪は減っている。 最初にそのことを知ったのは2013年7月3日の英誌「エコノミスト」の記事だった。それで関

    『犯罪社会学研究』第38号 - 紙屋研究所
  • FXのトレードスタイルに対する考察「毎月20%増加と一定証拠金」 - マネー報道 MoneyReport

    ブロガーとしての自分が全て? ここ最近はブロガーとしての活動が主となり、それ以外の事が疎かになったまま過ごして来ていました。 ブロガーとしての楽しさに目覚め、各種SNS等も使ってブロガーさん達と交流する内に、更に楽しくなりどっぷりと「ブロガーとしての自分」に浸かっていました。 ですが私はプロブロガーとかでもないので、ブログだけ書いていれば良いという訳ではありません。 他にももっと挑戦すべき事もあったのです。 ボスタイムを取り来の目的を再確認し、各種挑戦を平行して行っていく事を決めました。 3つの戦略の内の1つがWebサイト構築である事は先日の記事でお知らせしました。 プロジェクトマネジメントのWBSに挑戦してみる!「見える化」できて、かなり良いかも! - マネー報道 MoneyReport 素人がWBSを書いてみました!作業を見える化出来たので良かったです(^_^)v こちらはWBSも書

  • ブログ人

    人のこと 今の地球は英米の世の中であります。だから、我が国には開国が必要です。 我が国の第一回目の開国は、明治維新の時でありました。これにより、我が国民は外国との往来が可能になりました。第二の開国は、敗戦後でありました。我が国民は、社会の枠組みである従来の序列制度に疑念を抱くようになりました。だが、我が国には、さらに第三の開国が必要であります。今回の開国は、アングロ・サクソンの考え方を理解するとともに、日人の考え方のつたなさを自覚することであります。さすれば我が国は、国際社会において蚊帳の外に立つこともなく、世界を指導する国にもなれます。 (1) 考えることは、文章を作ることである。文章を作らなければ、考えはまとめられません。 考えがまとまらないときにはどうしたらよいのかわからず、閉塞感におそわれます。それで、我が国全体が閉塞感に覆われています。 閉塞感は気分・雰囲気の問題であ

  • 寺嶋眞一のページ

    戦後の混乱いつまでも 裏と表を考える社会で、裏金の摘発は日人として衝撃を覚える。表の社会における裏は、日人の生活の知恵とも考えられてきた。裏金を悪とすれば、公務員の一網打尽も不可能ではない。 我々の判断の仕方は、「あるべき姿」(things-as-they-should-be) と「今ある姿」 (things-as-they-are) に分けて考える英米流の判断の仕方とは違っている。裏と表は、共に現実の世界にあること。だが、英米人の「あるべき姿」は非現実、「今ある姿」は現実である。現実における裏は、現実の中でしか生きられない日人の知恵となっていた。 原因は、日語には時制がなく、結果的に現実形の一やりの考え方になっているのに対して、英語は、独立した世界である過去・現在・未来を分けて考えられるからである。 英米人は、未来形の「あるべき姿」に基づいて、現実対応を考える。だから、

  • FXをやってる奴はバカだと思う私がまとめたFX必勝法 - 会社員のための雑学ハック

    大好きFXFXに対して前向きになりたい 「FX必勝法」や、「儲かるFX」「フツーのOLが」などのタイトルがついたを何冊かめくると、腹が立ってくる。日の財政状況を家計に置き換えたりと、よくある不安を煽って自分の投資術へと引き込む、悪く言えばバカしか引っかからない手法で文章が続いていくが気が遠くなるくらい多い。人をだましてまで、お金が欲しいのだろうか。そもそも、なぜ日の財政を家計に置き換えるのだ。理解が出来ないのだが、 そんなFX必勝法が大嫌いな私が「ローリスクで年率50%」「確実に儲かるFX」というような、身震いがするタイトルが踊る書籍を読んでなるべく専門用語を使わずFX必勝法についてまとめてみた。 個人的なスタンスとしては、投資としてのFXは否定派であるが、わず嫌いかも知れないと考え、出来るだけ前向きにまとめる。結果、否定的な意見となった場合、私自身趣味でパチンコ(収益は見栄

    FXをやってる奴はバカだと思う私がまとめたFX必勝法 - 会社員のための雑学ハック
  • www.tatsuru.com - Seminar • トピック - お笑いから見る現代社会-なぜ若者は「お笑い芸人」を好むのか 

  • オトナの助言、聞くべき時と聞くべきでない時

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2007年8月23日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 若い人が言う。「大人の言うことは信じられない」「自分たちの生き方を押しつけるな」 大人たちが言う。「時間が経てばお前にも分かる」「お前のためを思って言っているのだ」 勉強が嫌いな中学生の息子に親が言う。「勉強しろ」 子どもが言う。「勉強なんか嫌いだ。得意でもない。大学なんか行かない」 親が言う。「お前は世の中が分かっていない。大人になればオレに感謝するだろう。とにかく大学だけは行っておけ」 「離婚したい」という娘に母親が言う。「夫婦は耐えるものなのよ」

    オトナの助言、聞くべき時と聞くべきでない時
  • 「ヤンキー文化」と「オタク文化」

    斎藤環氏著『文学の徴候』を(一年ぐらいかけて(汗))読了した。ほとんど読んではいたんですが読んでなかった章とかをふと思い出して読み通してみた、という感じです。 で、最後に金原ひとみ氏に触れているんですが、その内容はともかく、「ヤンキー文化」に言及していることに目が行きました。そのあたりのくだりを引用します。 ===== 現代の若者は、コミュニケーションを軸として、おおまかに「ひきこもり系」と「じぶん探し系」という、二つの部族として棲み分ける。「ひきこもり系」とは、コミュニケーションが不得手で対人関係が少なく、しかし「自己イメージの不確かさ」についての葛藤が少ないタイプの若者たちだ。彼らは自己の内的過程に没頭する傾向が強く、そのぶん創造性も高い。いわゆる「おたく」もここに含まれる。いまどき創作活動に関心を持つような若者は、そのほとんどが「ひきこもり系」だ。 一方、「じぶん探し系」の若者は、過

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