タグ

2chと地球に関するobsvのブックマーク (5)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【画像あり】 最も地球に似た惑星「グリーゼ832c」が新発見される。

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:41:39.99 ID:0JDvKRtT0.net 広い広いこの宇宙。16光年離れた先(1光年は約9.5兆km)に、地球と似たような物質で構成されている惑星、 いわゆるスーパー・アース(巨大地球型惑星)が発見された。 惑星の名前は「グリーゼ832c」。 16光年というと、とてつもなく離れているように感じるが、天文学的には目と鼻の先の距離らしい…。 発見したのはオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学のRobert Wittenmyer率いる研究チーム。 果たしてグリーゼ832cにも、私たちと同じように人間が住んでいるのだろうか? さらなる研究成果に期待がかかるところだ。 http://entermeus.com/105287/ 続きを読む

    【2ch】ニュー速クオリティ:【画像あり】 最も地球に似た惑星「グリーゼ832c」が新発見される。
  • 地震とか火山に詳しいけど質問ある? : 哲学ニュースnwk

    2013年12月10日01:00 地震とか火山に詳しいけど質問ある? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 20:40:23.71 ID:fVUhPlV00 さあどうぞ 【閲覧注意】それにしても八尺様って良くできた話だよな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4580454.html 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 20:41:46.76 ID:H8Ggx2Z90 南海地震いつくるの? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 20:44:31.46 ID:fVUhPlV00 >>2 たぶん2030年から2050年の間だろうな 前回の規模が小さかったのと東海の震源域の歪が溜まってるから連動型で規模大きくなる

    地震とか火山に詳しいけど質問ある? : 哲学ニュースnwk
  • 【宇宙ヤバイ】 地球が再び小氷期に突入? 黒点がほとんど写っていない太陽の画像を公開 : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】 地球が再び小氷期に突入? 黒点がほとんど写っていない太陽の画像を公開 Tweet 1: スフィンクス(家):2013/03/09(土) 11:26:47.63 ID:5+ftYEFE0 アメリカ航空宇宙局(NASA)は3月6日、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」によって撮影された、 黒点がほとんど写っていない太陽の画像を公開した。2013年秋頃に太陽活動極大期を控えており、今はまだ「嵐の前の静けさ」かもしれない。 太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返しており、次の極大期は2013年秋頃だと予想されている。 太陽活動が活発であればあるほど黒点の数も多いことが知られているが、2月28日にSDOの観測機器「HMI」によって撮影されたこの画像では、黒点がほとんど写っていなかった。 「太陽活動極大期ですが、私たちが期待しているのとは異なるよ

    【宇宙ヤバイ】 地球が再び小氷期に突入? 黒点がほとんど写っていない太陽の画像を公開 : 暇人\(^o^)/速報
  • 【地球ヤバイ】南極にCO2を吸い込む直径100キロの巨大な謎の渦 : まとめたニュース

    2012年08月01日 Tweet 【地球ヤバイ】南極にCO2を吸い込む直径100キロの巨大な謎の渦 驚きニュース│科学・技術│01:27│コメント(41) 1 : ベンガル(大阪府) :2012/07/31(火) 19:33:37.94 ID:P4DIwefh0 BE:557586162-PLT(12355) ポイント特典 深海にCO2を蓄積する「渦」、南極海で発見 英豪研究 【7月31日 AFP】地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)が南極海(Southern Ocean)の深海に蓄積されるメカニズムを解明したと、英豪の共同研究チームが29日、発表した。風と渦、海流の働きが重なって、CO2を吸収し深海へと閉じ込める漏斗(ろうと)状の水の流れが生まれているのだという。 地球上のCO2の約4分の1は海中に吸収・隔離されているが、その約40%は南極海に集中している。水深約1000メ

    【地球ヤバイ】南極にCO2を吸い込む直径100キロの巨大な謎の渦 : まとめたニュース
  • 国連報告「地球は既に限界点」 : 【2ch】コピペ情報局

    国連報告「地球は既に限界点」 地球の気候変動が臨界点に近づいていると、国連が最新の報告書で警告した。 約600人の専門家が携わり3年をかけてまとめらた報告書は525ページに及ぶ。 専門家らは地球の未来について極めて暗い見通しを示した。 北極などの氷床の融解、アフリカの砂漠化、熱帯雨林の森林破壊が、 私たちが想像しているよりはるかに急速に進行していると指摘した。 歴史的に見れば、氷河期など地球に突然大きな気候変動が訪れたことはある。 だが専門家らは今回の気候変動は自然要因のものではなく、人為的な要因によるとみている。 人間活動に伴う温暖化ガスの排出などが変動を加速し、影響は地球の生態系の破壊にまで及んでいるという。 ネイチャー誌に掲載された報告書の要約にはこう書かれている。 「人為的要因により、気候変動が限界点に迫っている、または既に限界点を越えてしまった地域がいくつもあ

  • 1