2017年01月26日 【御嶽山噴火】犠牲者遺族「二度と災害が起こらないよう恒久的防災システムを」 カテゴリ噴火・火山 Comment(71) 1: 名無しさん 2017/01/26(木) 08:16:52.22 ID:CAP_USER9 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000092-san-soci 犠牲者58人、行方不明者5人を出した平成26年9月27日の御嶽山(長野・岐阜県、3067メートル)噴火災害で、気象庁が噴火警戒レベルの引き上げを怠ったなどとして、犠牲者5人の遺族が25日、国家賠償法に基づき国と長野県に総額1億4千万円の損害賠償を求める訴えを長野地裁松本支部に起こした。遺族と弁護団は午後、横断幕を掲げて行進し、訴状を提出した。 原告側によると、今回の災害で遺族が提訴するのは初めて。気象庁が噴火前の観測データを基に下した