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$ sudo yum install zsh $ chsh -s /bin/zsh してログインしなおすとzshになります。 $ leafpad .zshrc してaliasを設定します。 # keymap bindkey -e bindkey "^?" backward-delete-char bindkey "^H" backward-delete-char bindkey "^[[3~" delete-char bindkey "^[[1~" beginning-of-line bindkey "^[[4~" end-of-line # history HISTFILE=$HOME/.zsh-history HISTSIZE=100000 SAVEHIST=100000 setopt extended_history setopt share_history function his
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls
久々にEmacsの話題です。trampって便利ですよね。ローカルのEmacsでssh先のファイルを編集したり、sudoしてroot権限で編集できたりするのは素晴らしいと思います。trampの素晴らしさを知らない人は、下記サイトなどを参照してください。 tramp version 2.1.14 ユーザーマニュアル Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive ところで、zshをログインシェルにしているとtrampが上手く動かない現象に出くわします。具体的には、「/sudo::/etc/hosts」などを開こうとして下記のように怒られることがあります。 tramp: Waiting 30s for remote `/bin/sh’ to come up... apply: Couldn’t `exec env ‘ENV=’ ‘PS1=$ ‘
以前に一度設定はしていたのですがちょっとおかしなところ(screenがうまく起動しない、日本語が入力できないとか)がいくつかあったので再設定しました。 zsh-develをMacPortsでインストールする どうやら最初からインストールされているzshではバージョンの4.24のため日本語が入力できないみたいなのでMacPortsであらたに4.3以上のものをインストールしなおします。 $sudu port install zsh-devel Enter password: インストールが終わると、/opt/local/binにzsh-4.3.4があるはずです。 ログインシェルの変更 ユーティリティのNetInfoマネージャもしくは、Terminalからchshを実行してログインシェルを変更します。今回はchshを使用して変更します。ちなみにTerminalの環境設定でシェルを指定している場合
2008-09-17 MenuBar 2008-08-29 FrontPage bm 2008-07-28 vim 2007-12-03 RecentDeleted 2007-09-22 zsh 2007-09-08 flex 2007-08-27 flex_rec 2007-07-17 python 2007-07-12 ruby 2007-05-23 apollo 2007-05-07 mysql 2007-05-06 unix PHP 2007-05-04 hitokoto firefox 2007-02-27 wiki記法練習ページ ImageMagick 2007-02-25 symfony PukiWiki
昨日に引き続き、.zshrcを晒します。 #compinitの初期化 autoload -U compinit compinit # プロンプトのカラー表示を有効 autoload -U colors colors # 色つきの補完 zstyle ':completion:*' list-colors di=34 fi=0 # 補完候補をカーソルで選択できる zstyle ':completion:*:default' menu select=1 #補完リストに8ビットコードを使う setopt PRINT_EIGHT_BIT #cd入力いらず setopt AUTO_CD #cdのたびにls function chpwd() {ls} HISTFILE=$HOME/.zsh-history # 履歴をファイルに保存する HISTSIZE=100000 # メモリ内の履歴の数 SAVEHI
先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl
最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく
至高のコマンドインタプリタzsh Last modified Wed Oct 7 10:23:53 2009 on firestorm 12年目の大改装:-) 前口上 / 小技集 / 提供リソース[NEW](zshcompsys(1)の 部分和訳) / zshの本完成 zshは、tcshやbash等を使っている以下のような症状に悩んでいる人に有効 である。 cd するのにいちいち cd ってうたなきゃいけない面倒だとか、 hoge.o 以外の *.o を全部消したいなあとか、 カレント以下の全ての *.orig の古いのと symlink ファイルを消したい けど、find はオプション書くの難しくてやだなーとか、 ./configure --libraries=/opt/include --prefix=/usr/local/hoge まで打ってから、あ、config.h 変えとかなきゃ
wiki にしていると業者がウザいので生 HTML で行くことにしました。 だからといって更新するようになるわけでもないとは思いますが。 (岸田) 『UNIX今日の技』は、「UNIX 初心者が中級者にレベルアップするための足掛かり」となる事を目的としています。 ですので、「ls って何?」というようなレベルの人はまず本などで(基本的なコマンド程度で良いので)勉強してからにした方が良いと思います。 あと、当研究室特有の事情や研究でよくなされる作業(VASP を使うなど)をそのまま例に挙げることがよくあります。 (今まさに表示されている)このページに書かれているのは最新の記事であり、書いてから暫く時間の経った物は適当なタイミングで archives に放り込んでいます。 vim: 連続上書きモード たとえば、以下のファイルがあるとします。 (ちなみにこれは VASP の POSCARの一部分で
zsh のモジュールに zpty というのがあるのを最近発見した。 どうもコレを利用すれば指定したコマンドを 仮想端末上で実行することが出来るらしい。 具体的にどういったことが出来るようになるのかというと、 端末が必要なプログラムを自動化することが出来る。 たとえば、パスワード入力処理などだ。 パスワード文字列を標準入力から読み込ませようとしても、 大抵のプログラムでは入力できない。 なぜかというと、多くのプログラムにおいてパスワード入力処理は 端末から読み込むように作られているからだ。 zpty を利用すればそういったたぐいのものをすべて自動化できる。 いわゆる、expect というコマンドで実現していたことが zsh だけで出来るのだ。 今回は、簡単に試すことが出来るサンプルとして、 su コマンドのパスワード入力を zpty を使って自動化してみる。 まず、zsh に標準添付されてい
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