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デイリーポータルに関するokusa75のブックマーク (15)

  • DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ

    Webサイト「デイリーポータルZ」編集部に所属している古賀及子(こが ちかこ)さん(id:mabatakixxx / @eatmorecakes)は、ブログ「まばたきをする体」で、2018年からほぼ毎日日記を書き続けています。何気ない日常生活を日々書いている古賀さんに、「ごく普通の日記」を書くこと、それをWebで公開して他の人に読まれることについてどう感じているかなどについて、オンラインインタビューで伺いました。 【目次】 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! アクセスやはてなスターが「励みになる」の文字通り、励みになる 自分の日記にはメッセージもないし、感想もない 私が生きている限り、「日記」は終わらない 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! ──普段の仕事についてお聞かせください。 古賀さん 普通の会社員で、「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)の編集とライ

    DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ
  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
    okusa75
    okusa75 2020/01/21
    確かに電子化するとWikipediaみたいになっちゃうかもしれないが、タグとか工夫すれば新たな楽しみも増えると思う。
  • 酒の穴の「酒さんぽ」~東急沿線 溝の口編~

    酒場ライター、スズキナオとパリッコ。飲酒ユニット「酒の穴」のふたりが、気になる街まで出かけていって、気ままに散歩し、ハシゴ酒する。 突っ込みが聞こえてきそうなほど極めてシンプルな企画、東急田園都市線の溝の口駅ちかくでやってきました。 ※この記事はデイリーポータルZの運営元であるイッツコムのサービスエリアの魅力を紹介するつもりで作りました。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:「ニセ正月」で年中正月気分 失われゆく東京の風景 パリ:しかしいよいよ来年のオリンピックに向け、再開発によって東京近郊の街の景色がどんどん変わっていきますね。 ナオ:ですね。東京に行くとどこも工事してるような気がしま

    酒の穴の「酒さんぽ」~東急沿線 溝の口編~
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る
  • 便器づくり世界王者決定戦

    北九州は、筑豊でとれる豊富な石炭を利用した工業が発達し、日の開化期をささえた地である。 明治時代に作られた製鉄工場の他にも、窯業とりわけ衛生陶器(衛陶)の製造がさかんで、便器のふるさとといっても過言ではない。 そんな北九州で、便器づくりの世界一を決める戦いが行われた。 便器の世界一とはどういうことか 便器づくり世界王者決定戦、などと、かなりざっくりとしたことをいってしまったが、正しくは「衛陶技能選手権」(成形)である。衛生陶器のリーディングカンパニー、TOTOが2012年から毎年行っている大会だ。 便器ができあがるまでには、いくつかの行程があるが、そのなかでもとくに、職人的な技術が必要な「成形」(形を作って整える作業)部門と「施釉」(釉薬を施す作業)部門に分かれて行われており、今回は成形部門の大会が行われた。 便器づくりに世界大会があるという事実にはっとする。 毎日、あれだけお世話になっ

    便器づくり世界王者決定戦
  • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

    どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く
  • 料理のプロに、原材料名だけを見せて作ってもらいました 【提供:ZENB】

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:顔マネでふりかえる、東京モーターショー2019 > 個人サイト むかない安藤 Twitter 原材料名だけで商品を当てる 料理やお菓子の裏を見てほしい。原材料名が表記されていると思う。 こういうの。 これを見ていて思ったのだ、これって材料さえ同じものを集めれば同じ料理ができるのだろうか、と。 もちろんレシピではないので作り方の部分はあてずっぽうである。むしろ同じ材料なのに作り方を間違えて、まったく別の料理ができたらそれはそれで面白いかもしれない。 とはいえ料理の腕のない僕なんかがやってもミックスジュースくらいにしかならない気がするので(材料全部ミキサーにかける)、今回は料理部分をプロにお願いすることにした。 料理教室「Luna Cooki

    料理のプロに、原材料名だけを見せて作ってもらいました 【提供:ZENB】
    okusa75
    okusa75 2019/12/04
    この記事は凄い。ZENBのページ見ちゃう。
  • 中の人が語るカタールのモスク

    イスラム教やアラブと聞いて思い浮かべるものに、モスクがあるのではないでしょうか?礼拝をするための建物で、大きなドームと突き出した尖塔が特徴。ただイスラム教徒以外は中へ入ることが難しいため、どこか神秘的なイメージを持っている人も多いのでは。 カタール在住の筆者は勤め先がモスクの建設や維持管理を業務の一部としていることから、国内各地のモスクへ赴くこともしばしば。今回はそんな知られざるモスクについて、貴重な写真を交えながらお話します。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 3年間のUAE留学を経て2002年よりカタール在住。現地政府公務員としてフォトグラファー/メディアリサーチャーを務める。ラクダをこよなく愛し、鷹

    中の人が語るカタールのモスク
  • カニ味の魚「ヨロイナマズ」は硫黄味

    南米にはまるで甲殻類のように全身を硬い鱗で覆われた『ヨロイナマズ』なるナマズがいると聞いた。 いつかべてみたいなぁと思っていたところ、南米ではなくなぜか北米・フロリダ半島で見つけてしまった。果たして当にカニ味なのか!? 南米出身フロリダ在住のカニ味(魚類) さて、まずざっと説明しておくとヨロイナマズというのはカリクティス亜科という分類群に属すナマズの日における総称である。なお、記事で扱うのは観賞魚としても知られるHoplosternum littoraleという種である。 ……はい!難しい感じの話はここまで!これだけ!もうあとは変な魚を捕ってってウマイかマズイかウェ~~イ!!ってだけの話なので安心して読み進めてください。 これが南米奥地のジャングルに生息するという鎧をまとったナマズ、ヨロイナマズだ!!(川口浩探検隊風) 前述のとおりヨロイナマズは南米原産の魚であり、来は北米大陸

    カニ味の魚「ヨロイナマズ」は硫黄味
    okusa75
    okusa75 2019/07/16
    むしろデカいコリドラス?
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
    okusa75
    okusa75 2019/07/03
    中国からベトナムか。良いなぁ
  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。(動画インタビュー) 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中には江ノ島水族館でもらったバッジ(水族館に1泊できるイベントがあって、それに参加したときにもらった)と、おもちゃの指輪、そして例のダイヤ。 思い返してみれば、僕も子供のころはよく道でいろんなものを拾って帰ってきて、ため込んだきたものだ。どんぐり、ナット、化石に見えなくもない石、転がって角の落ちたガラスの破片、ときには虫の死骸…。 それに比べる

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
  • 川沿いを散歩するヤギ

    はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:迷路のようにクネクネしている歩道橋があった JR「戸塚」駅の線路沿いで、ヤギが飼われているという情報を入手した。噂によると、よく柏尾川沿いを散歩しているという。 「戸塚」「ヤギ」のキーワードでインターネット検索をかけると、“戸塚ヤギブログ”なるものに辿り着いた。すると、ヤギの飼い主さんが以前取材させていただいた、「自家製焙煎珈琲モネ(純喫茶モネ)」のオーナー、片山大蔵(かたやま・たいぞう)さんだと判明! 今回も取材依頼を快諾してくれた片山さん どうしてヤギを飼っているのか? 街の人の反応は? いろいろとキニナルことはあるが、何よりヤギに会ってみたい! ということで、戸塚のヤギに会ってきました。 戸塚のヤギ 事前

    川沿いを散歩するヤギ
  • マズローの欲求5段階説のコスプレでハロウィンに備える

    きたる10月31日はハロウィンである。 いろいろな仮装をして盛り上がるというイベントとして、去年おととしあたりから日社会に定着してきた。 僕もその波に乗りたいが、普通にコスプレをするのはちょっとはずかしい。…でもやっぱりやりたい! そうだ、マズローの欲求5段階説のコスプレはどうだろうか。やや唐突だがいいものができたので紹介したい。

    マズローの欲求5段階説のコスプレでハロウィンに備える
    okusa75
    okusa75 2015/10/29
    2015年に見たコスプレの中でベスト
  • 柴犬がパンに似てるので「柴パン」を作ってみた

    多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:コンビニ弁当の脇役パスタが悲惨すぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ デイリーにていろいろ変なことをやったりして、大変お世話になっていた、僕の愛犬の黒ラブラドールのモモですが、 実はモモ、この初夏に天国に旅立ってしまったのでした。

    柴犬がパンに似てるので「柴パン」を作ってみた
    okusa75
    okusa75 2015/09/28
    モモちゃん。。でも2代目もいいね。ハムスターの方もきっとこっそり代替わりしてるんだろう。
  • セミの羽化がセクシー!

    夏の暑さを増幅させる音響装置として、セミは今年も鳴きまくった。 セミの幼虫は夜に地上に抜け出し、羽化をして成虫になる。褐色のボディから白無垢の成虫が飛び出し、流し目でのけぞる羽化のシーン。あれを艶やかに演出したらセクシーすぎてやばいのではないか。はたして我が家はセミエロスがほとばしる狂艶の夜と化したのだった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:虫と自撮りをする男 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    セミの羽化がセクシー!
    okusa75
    okusa75 2015/09/09
    セミヌード
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