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東浩紀に関するokusa75のブックマーク (4)

  • 高木浩光師、武雄市長・樋渡啓祐さんの図書館問題のパネルに出演予定の東浩紀せんせを敢然とDISる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そこだいいぞもっとやれ。なお、「武雄市長と東さんとかハゲとデブの競演みたいですね」などという素朴な感想を記しますと名誉毀損となる恐れが高いですのでお控えいただければと存じます。 広告塔に成り下がった東浩紀は、腹を切って死ぬべきである。地獄の火の中に投げ込む者である。 — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 東浩紀よ、これがお前の言う理想の政治なのか? — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 現場からも高木せんせに情報提供する猛者が土中から湧き、状況は図書館がどうのこうのというよりウェブ系面白人材のクロスファイヤーの場として阿鼻叫喚となる予感しかしません。 RT @hiromitsutakagi: RT @y2k_tokyo: 武雄市長やCCCの高橋さんが出演す

    高木浩光師、武雄市長・樋渡啓祐さんの図書館問題のパネルに出演予定の東浩紀せんせを敢然とDISる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    okusa75
    okusa75 2012/11/21
    まぁ、佐賀だと電子マネー自体がまだ珍しいものだからね。
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    okusa75
    okusa75 2012/02/09
    サンプリングを行った時点で総意ではなく特定集団の意見になってしまう。一般意思2.0とは電子雲の中の電子の軌道を計算するようなもの。具体的な問題を離れたマクロ視点でしか現実的には成立しないのではと思う。
  • The Red Diptych

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  • 『第23回三島由紀夫賞』は東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』が受賞 | CINRA

    23回目を迎える『三島由紀夫賞』の選考会が日5月18日に行われ、三島由紀夫賞を東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)が受賞したことがわかった。 『クォンタム・ファミリーズ』は、壊れた家族の絆を取り戻すため、並行世界を遡る量子家族の物語。2035年から届いたメールがすべての始まりとなり、高度情報化社会、アリゾナの砂漠、量子脳計算機科学、35歳問題、幼い娘、ショッピングモール、そして世界の終わりといったテーマを、包含した壮大な作品となっている。 今年の選考委員は 小川洋子、川上弘美、辻原登、平野啓一郎、町田康が務めた。贈呈式は6月25日に虎ノ門のホテルオークラで行われる。 なお、同日に発表された山周五郎賞は、貫井徳郎『後悔と真実の色』(幻冬舎)と道尾秀介『光媒の花』(集英社)が受賞している。 (画像:東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』)

    『第23回三島由紀夫賞』は東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』が受賞 | CINRA
    okusa75
    okusa75 2010/05/18
    小説を書いていたことを知らなかった。読んでみる。
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