タグ

lvsに関するokusa75のブックマーク (5)

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • Loading...

  • 29. LVS: Running a firewall on the director: Interaction between LVS and netfilter (iptables).

    29. LVS: Running a firewall on the director: Interaction between LVS and netfilter (iptables). May 2004: This chapter has been rewritten. Before the arrival of the Antefacto patches, it was not possible to run arbitary iptables rules for ip_vs controlled packets on a director. Hence you couldn't run a firewall on the director and we told people to put their firewall on a separate box. Julian then

  • Heartbeatの特徴とユニークな機能

    はじめに 今回から数回にわたって、オープンソースのHA(高可用性)クラスタ構築ソフトウェア「Heartbeat」を題材にして、「クラスタリングとは何か?」というところから、Heartbeat自体の解説、Heartbeatを用いてのHAクラスタの構築、モニタリングなどについて解説していきたいと思います。皆さんお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 クラスタリングって何だろう? まず、「クラスタリングとは何か」というところから始めてみましょう。この質問に簡単に答えてしまうと「あるミッションに対し、複数のコンピュータ(群=クラスタ)をもって対処する構成」だといえます。ですが、状況に応じてさまざまなミッションのタイプがありますから、それに対するクラスタリング(構成)も自然と変わってきます。 なお、Linuxでのクラスタリングの歴史は意外と古くまでさかのぼることができます。約十年前の雑誌ですで

    Heartbeatの特徴とユニークな機能
  • keepalivedでvrrp (パパ日記)

    すぎひろ君の記事にインスパイアされてリスペクトした訳であるが、「師匠たるもの、弟子の物真似ではプライドが許しません。」と云う訳ではなく(気持ち、無くはないのだが...)、これまでの「rpmでお手軽メンテ」を貫くべく、またkeepalivedの方が優れていると判断して、keepalivedを利用する事とした。 keepalivedはLVSでロードバランサーを冗長化して構築する際のF.O.を実現するツールであり、vrrpプロトコルを実装している。また、F.O.の契機にスクリプトの実行も可能であるため、データベースのレプリケーションやデータのミラーリング等の方向を自動的に切り替える等も可能となる優れものである。但し、heatbeatの様なプロトコル毎の死活監視はできない様である。 運用機と予備機にkeepalivedをインストールする。 # yum install keepalived /etc

  • 1