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Debianに関するokusa75のブックマーク (6)

  • deb パッケージの再構築方法

    Debian 用のパッケージの再構築方法です。パッチをあてたりする時に必要になるので覚えておきましょう。 パッケージの再構築を行なうのには、予めいくつかのパッケージが必要です。先にインストールしておきましょう。 $ apt-get install dpkg-dev devscripts また、apt-line に deb-src が入っている必要がありますので確認して下さい。(See. APT HOWTO) 今回は zsh の euc パッチ?をあてます。まずは、作業ディレクトリを作成しましょう。 $ mkdir /usr/local/apt-src $ mkdir /usr/local/apt-src/zsh $ cd /usr/local/apt-src/zsh/ パッチを落としてきて、展開します。 $ wget http://www.ono.org/software/zsh-euc/

  • Debian 新メンテナガイド

    [ 前のページ ] [ 目次 ] [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 次のページ ] 著作権表示 Copyright © 1998-2002 Josip Rodin. この文書は GNU 一般公有使用許諾書、バージョン 2 かそれ以降が 規定する条件の下で利用できます。 この文書は以下の二つの文書を参考として書かれました。 Debian パッケージの作り方 (Debmake マニュアル)、 Copyright © 1997 Jaldhar Vyas. 新米メンテナのための Debian パッケージング Howto、 Copyright © 1997 Will Lowe. 目次 1 まずは「正しいやり方で」始めよう 1.1 開発に必要なプログラム 1.2 その他知っておくべきこと 2 はじめの一歩 2.

    okusa75
    okusa75 2010/03/23
    debパッケージ
  • 第 6 回関西 Debian 勉強会 2007/09/15 「Debian パッケージの作り方 (4) – ライブラリ編 –」 大浦 真 (ohura@debian.org) 1 はじめに テーマ ライブラリの Debian パッケージ作成を実演してみる。普通のパ

    第 6 回関西 Debian 勉強会 2007/09/15 「Debian パッケージの作り方 (4) – ライブラリ編 –」 大浦 真 (ohura@debian.org) 1 はじめに テーマ ライブラリの Debian パッケージ作成を実演してみる。普通のパッケージよりも少し複雑。 素材 libhello (“Hello, library world.” と表示する関数 hello を提供するライブラリ) 2 基的な手順 1. 必要なパッケージのインストール。 • build-essential • そのソフトウェアのビルドに必要なパッケージ。 • dh-make、debhelper、devscripts、fakeroot、lintian/linda 2. パッケージを作りたいソフトウェアのアーカイブを用意し展開。 3. dh make でソースツリーの雛型を作成。 4. ひとま

    okusa75
    okusa75 2010/03/23
    ライブラリパッケージdebの作成
  • デビアン(Debian)/unstableからtestingへのダウングレード - Project

    Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール < デビアン(Debian) しばらく、unstable と experimental を混在して使ってました。でも、testingの gnome が 2.6 に上がった事だし、基のリリースを testing (sarge) にしようかと思いました。 unstable は、更新の頻度が非常に高いので、10Mや20Mのサイズのパッケージがしょっちゅう更新されます。openofficeなど100M近いのが週に二度更新されたりすると、ここインドは、インターネットの転送量の上限があるので、超過料金を不必要に払う事になるので泣きます。 そこで、基のリリースを testing (sarge) にして、特にバリバリの最新である必要のないものは、testing のパッケージを使う事にします。 特に最新のものが使いたい時には、unstable から

  • Ubuntu Server 8.04のイメージをコピーするとネットワークがつながらなくなる - ubuntu日記

    これは、udevというサービスによるものです。 udevはLinuxカーネル2.6以降で実装されたもので、デバイスファイルを動的に生成することであらかじめデバイスファイルをすべて用意しておかなくても、リムーバブルメディアなどの周辺機器を簡単に使えるようになります。 で、当然NICについての設定ファイルもudevは持っています。それが/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesです。 $ cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # This file was automatically generated by the /lib/udev/write_net_rules # program run by the persistent-net-generator.rules rules file. # #

    Ubuntu Server 8.04のイメージをコピーするとネットワークがつながらなくなる - ubuntu日記
    okusa75
    okusa75 2010/02/26
    VMコピー時に作業が必要
  • Tips Collection - Debian GNU/Linux

    目下作業中です。まだあまり書けていません。 Debian GNU/Linux、もしくはDebian系Linuxディストリビューションに特化し たTipsです。 UNIX一般に共通なもの 、 Linux一般に共通なもの については、目次にリンクのみ設置しています。 項目名後ろのカッコ内の数字は、確認したDebian GNU/Linuxのバージョン番 号です(といっても今のところ3.0:woodyしかありません)。 基設定 ホスト名を設定する ホスト名を手動で設定する (UNIX一般) ファイルシステム マウントしているファイルシステム一覧を表示する (UNIX一般) ファイルシステム情報を登録する (Linux一般) ファイルシステムを修復する (Linux一般) ファイルシステムを手動でマウントする (UNIX一般) ファイルシステムを手動でアンマウントする (UNIX一般) ネットワー

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